病んでいる。
ひとりで、誰にも迷惑をかけずに静かに死ぬか、今まで背負わされた負の感情を、カスみたいなひとりの人間に全て向けて、残虐の限り殺すことを楽しんで、今生、最初で最後の超スッキリを味わってから死ぬか。
色々な要因で心身ともに滅入っている、正直毎日がギリギリのところに居て発狂寸前と言っていい。
私がスッキリするために、クズみたいな人間を残虐の限りを尽くして殺したい、痛めつけて痛めつけて。
というのは実際に毎日思っている事ですが、死ぬのも殺すのも叶わないと思いますので気にしないで下さい‥。
↓identityの占い師をやってみた我々。
追記
あ、今日シド君の誕生日ではないですか!
何も用意出来なかったけどおめでとうシド君、君の彼女のパンティはシマパンだよ。(誕プレ的情報 事実です。)
今日は通院日なので行って来ますが、こんな炎天下の昼下がりに隣の市まで‥ 大丈夫かな私。身体的苦痛でメンタルがぶっ壊れる人なので心配です。
家から病院までだけなら電車がギリギリ通っていますが、毎回薬局にも寄らねばならず、薬局は病院から、車でも少し遠いと感じる場所に在るのでどう考えても車じゃないと用が足りません。ほんと車必要‥ だからそろそろ車のメンテナンスに行かなきゃなのですが、対人恐怖がわりと生活に支障をきたすくらいには悪化して来ているのでなかなか行けないでいます‥。でも、オイル交換とかいい加減しないと危ない‥ はあ。
もうこの気温は秋に突入して収まるまではどうにもできないので出来る限り休みます。うん‥ ほんとに、私は休みたいのに用事だのなんだので全然ゆっくり休めていなくて(私が決めたルーティン以外の事)、辛い‥。私をそっとしておいてほしいですよ、私が何をしたって言うんだ、義務を果たし責任を果たして部屋で静かに読み書きをしているだけじゃないか、なんなの‥ 次に私の神経を逆なでしたらそいつは殺すかも知れません。