Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

リードして

くれそうな彼‥。↓

 

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花の他に薔薇とか花弁とかって機能が欲しい‥。

 

ちょっとまだ眠いので、起きたら追記します。

 

追記

 

廃墟へ肝試しに行こうとしている人は、寝る時に怪談朗読を聞くと良いです、朗読通りの怖い夢を見るので‥。(でも怪談聞きながら寝る事を止められない飛礼)

 

今日は私が過去最高に危ないところまでいった自殺が失敗した記念の日です。(どうでもいい)

 

暗過ぎる私の人生に、せめて希望の子を作って欲しいと言われて作ったのが、ショーン・リットでした。(Litは、愛すべきもの、守りたくなるもの、みたいな意味)

↓私だけでは生まれなかったであろうLitの曲を今更ながらですが上げます。音質悪い‥、編集技術が欲しい‥。(静止画と音源をそのまま上げたいだけなのですが‥、それすら出来ない‥。悲しみ‥)

 

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今日は自己満足乙とか言われたらまあそれきりな日なので、地味に祝います。

 

↓なんか昨日気になって探したらあった、私が2年程師事を仰いでいた先生のコンサートの様子‥、十年以上前のものですね、右側の笛吹いてる女の人が先生です。

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これはオリジナルかな‥? 普段アイルランドの伝統的な民謡もやるので勘ですが‥。

ティンホイッスルとローホイッスルを持ち替えてやっていますね、多分春先の寒い時期だと思うので、この簡素過ぎるつくりの笛は音を安定させるのが難しい筈‥(寒いと金属製の笛は縮む‥、そして本体の伸縮に応じてチューニングをする為の装置が無いので、息を入れて笛を温めるしか無い‥。)、そしてこの長さの曲を思えているのか、覚えていなくてたまに間違えているんだけど間違えていると観客に悟られないように演奏しているのか(先生自身が間違えても止まらないで誤魔化せとおっしゃっていたかと‥。)、どちらにしても凄いです。

 

いくら頑張っても自分にこの音は出せないと2年で音を上げて逃げたくて左手の腱を切ろうとして切ったら派手な傷痕にはなったけれど腱は余裕を持って無事で、今はまあダーリンと同じ場所に同じ規模の傷が有る(左肩にもダーリンと同じ場所に同じ規模の傷が有る、カタギの人間には見えない)という事でこの傷は無駄に傷をやっていないと思っています。彼とこんな身体的特徴が一致しているのは私以外居ないであろう。(驕り高ぶり)

しかも最近タトゥーも入れましたからね‥、最後まで何なのかわからなかったタトゥーですが‥。彼がこの場所に大した意味もなく刺青なんか入れるとは考えづらいのですが‥、だって常時長袖で露出は滅多にしませんし(たまにゲットバッカーズに服破られるくらい)、何だろう‥、オシャレ‥? それか一時期ぐれたり病んだりしていたのでしょうか‥。

 

脱線しましたが、そういう経緯で私が音楽の道から逃げたので、もうこの先生には合わせる顔が無いです、本当に。

そもそも弟子は取っていなかったのに、中学生だった私がしつこく食い下がって弟子にしてもらったのに、大した何かになれなくて‥、自己嫌悪激しい黒歴史ですね。

 

今日は寝過ぎて、でもうとうとしながらなんとかのろのろと絵を一枚仕上げました。半分寝ているなりのグレードだなと私は思いますが、他人が見たら普段と何が違うんだと思うのでしょう。

 

さて、GC改編下巻を考えるべく最近読み直している過去の記述(短い詩みたいなもののメモ沢山)をぼちぼち読み返します。

過去の自分に立ち返られたら、また文章を書く勘が戻るかなと‥。ゲストポエムに返詩すら書けない情けなさなので、全盛期のお盛んさを取り戻せたらという感じです。

 

追記

 

私は天国に行く事を望んでいない

 

私が望んでいるのは魂の完全な消滅

 

消滅、なら神様がやっても悪魔がやっても同じだろうから

 

どっちでもいいから、早く私を消滅させて欲しい。