動いています、もたもたと……。
↓ダーリンオタオメイラストボツ絵
ネタが沢山あるのですが‥、とりあえず日々のちょこちょこ上げる絵としてそういう小ネタは描いてあげて、本命のバースデー当日までに彼が喜んでくれそうなものを頑張って作ります、だめなんです、生活切り詰めないと車のメンテとタイヤ交換がああああ……。
お金より愛情、なんなら私がイかせてあげるよ。(ハァハァ 私が先にイきますねこれは。)
体調不良が‥、食べ過ぎ+頭痛で今の時刻でも眠れないという異常事態です。限界だ、何か体がおかしいです最近、生物としての機能を果たしてくれない‥、なんかもうこの体はもうすぐ限界が来て止まるんじゃないかと思います。
うん‥、ちょっと眠気が有るので寝て見ます。
今日は一日使って体力の回復を図らなければ、日曜日は緊張のドライバーをやるので、判断ミスが無いように‥。
追記
MADOKAトンネル、というトンネルがある
非常に長いトンネルで、入り口から出口まで抜けるまでに車で六時間以上かかる
途中、墨で殴り書いたようにトンネルの壁に「MADOKA」と大きく書いてあり
そこから壁は真っ黒に焼けて、強い炭のにおいに包まれる
MADOKA、の文字を通過すると何か凄く強く嫌な感じがする(この時点で何かに憑かれる)
何か、とはこのトンネル内で爆破事故(意図された事故、或いは殺害。兎に角非常に強い苦しみを伴う焼死)によって死んだ少女(まどか)の怨霊である
憑りつかれた人は数日以内に砂煙に包まれたまどかの黒い霊に遭って憑り殺される
主人公夫妻は、MADOKAトンネルを通過後した直後に自宅で調理中、換気を怠ったために小火騒ぎを起こし、警察に指導されるが、夫が妻の精神的に警察からの指導を断固として拒否、しかしそれにより騒動が大きくなっていく事を感じた妻は夫を制止して指導を受ける事に。
妻は婦人警官に付き添われて市の警察署に行き火災事故への注意を喚起するDVDを観る。
どういう経緯か、妻はそのまま警官とMADOKAトンネルへ向かう事となる。(火災繋がりで因縁が出来てしまったらしい)
トンネルへ向かう途中、妻と夫はまどかの霊に遭う。
不穏なまま夫婦は警官に連れられてMADOKAトンネルへと向かう。
‥という夢を見ました。(長い)
起きた時、これが夢か現実の出来事なのか解らず、恐々「まどかトンネル」で検索したら、ヒットしませんでした。良かった‥。
一晩眠れなかった朝から少し(4時間くらい)寝て、体調は大分回復したと思います。
回復したからといって、今日は無理をせず、明日の予定を安全にコンプリートする為に鋭気を養おうと思います。
はあ‥、怖い夢だった‥。(消耗)
怖い話を聞きながら寝るから怖い夢を見るのはいつもの事ですが、ここまでオリジナルのストーリーを頑張った夢は今まで無かったので、何かこういう映画があるのかと思いました。(今までは、大体怪談朗読で読まれている内容がそのまま夢に再現される感じの‥。)
これはホラーホリック図書館に寄贈するべきでしょうか。
まだちょっと眠いのでもう少し寝ます。