↓エブリデイお祝い‥。
本番用もとりあえず出来ました。
アナログって難しいですね‥、水彩とか、絵の具が乾くと色が変わる‥。
ちょっと眠いので寝ます。
追記
エブリデイ怖い夢ですね‥。
こうなると解っていても怪談朗読を聞きたいのは何かの病気でしょうか‥。
髪がかなり伸びて来ました、ジャッカルくらい‥。出来たらカヅっちゃんくらい(セーラームーンくらい)欲しいので継続して伸ばします。
ロングだと、私の唯一のとりえであるキューティクルが目立つので、キューティクル詐欺が出来て良いです。髪質が良いだけなのに全部綺麗だと思わせるとんでもない詐欺‥。
その髪にも、ワックスが直ぐに寝てしまうという弱点はあります。デスノのLヘアがギリギリいけるくらい。
私の絵の趣味を振り返る機会が有ったのですが、モネとベクシンスキーが好きとか、ゲトバのジャッカルとローゼンメイデンの雛苺が好きくらい矛盾して見えますね‥。
画家でもっと好きなのはユベール・ロベールですが。廃墟に楽園を見る辺りが私と思考が一致しているので‥。
さて、ちょっとは本の続きをやります。GCを完結させないと他のやつも進まないので‥。
林檎の森が方針が決まればすぐに書けそうなのですがどう進めればいいかわからない感じ、他のもそんな感じで何も進まない、生きている間にどれか一つでも完結させられるか謎です‥。
追記
別に、これを意図して人間関係の整理を図ったわけではありませんが、現段階で私とよく話す人の中に、私の異次元恋愛(ホモ)についてあれこれ言う人がそういえば居ないなと思いました。
勝手に縁が切れた人は、大抵私の辿り着いた愛について「現実を見ろ」とか「女を好きになれ」とか言って来る人ばかり‥。
現実って、彼等にとって何なのでしょうね。自分でもよくわかっていない感じの薄っぺらい理屈を並べて私の最愛の人を思う気持ちを否定しないで貰いたいのですが。
私の性癖というかジャンルって、ネット用語で言えば夢子とか同担拒否になるのでしょうけれど、そういうものにカテゴライズ出来ない程リアリティを持った強い愛情なんですよね。ターゲットはただひとり‥。
私がジャッカルをこんなに愛しているのって、要するに彼が私に似た影を持った喪失者
だからなんですよね、物語を全て読んでハッキリした点がこれで‥、最終巻の何も失っていない感じの異次元の彼は私の愛した彼ではなかった‥。
何か彼は凄く私に似ているのですよね‥、失礼かとは思いますが見た目が既に私だし、不気味がられて怖がられる闇属性のオーラも私に似ていて、立ち方とかあえて視線を逸らすところとかの細かい所作も私と同じ、性格も全部ではありませんがほぼ私、まさにもう一人の自分です、我は汝、汝は我‥。(ペルソナ)
これだけ私が臨場感を持って接している彼は少なくともただの二次元の人ではないです。ある種の実在、むしろ、この三次元に存在するぺらっぺらのあまり価値の無い人間なんかより余程本当に生きている。
(三次元の人が全てぺらぺらなのではなく‥、実際に私がそういう人を指さして「あんな感じです、ぺらぺらとは。」と言えば百聞は一見にしかずな感じの。)
はあ、今日もこれから寝ますが、今日も怖い夢を見るのでしょうか‥、出来たらダーリンに出て来てもらいたいのですが。
初期の頃はもう彼は夢に出て来るどころか白昼夢に出て来たのですが。マジでテーブルの向かいとかに座っていたりしたのですが。
普通の夢でも、何故か本物が絶対に食べないであろうスイカをガツガツ食べてる姿とかをよく見ました。紅茶以外のものを口にしているところを見た事が無いから何か食べて欲しかったのかな、私が‥、でも何故スイカ‥。
一応、ダーリンの写真は何枚か有るので、一緒に寝て見たら夢に出て来るかも知れませんね。怖い夢に出て来たりして‥。
寝ます。