↓ ただでさえ、私がモデルなハイゼが出て来るのに、より私が原型だと解るちょっと出てすぐ死ぬ人が出て来る予定だったようです‥。
去年、何かローカル放送のラジオに、私の曲が流れたのだそうなのですが、どれが流れて‥?
↓ これとかこれだったら私が何と評価されたのか恐々気になります‥。
これとか
これとか。
これとこれは、元々4つでひとつの音楽なので、あと二つUpしていないやつがあるので解ってもらえませんが、全部の曲が全部の曲の一部を共有していて、最後の曲の最後が、一曲目の始まりと同じメロディーで、振出しに戻るみたいな感じになっています。
眠い‥。
追記
雪が‥、嫌だなぁ、早く止んで溶けてなくなってくれないかな‥。
↓ 思い出したから観たヴィステージのPV
これの最後、西川は天使としての命が終わって、人間としての命が始まって目覚めた、って解釈でいいのか‥?
この女性が飛び降りて西川にキャッチされているところを見た当時の私の女友達が「まあ、羨ましい」って言ってたのを思い出しました。
私は西川が羨ましいですよ、羽根欲しい、人間サイズで人間の構造のものが飛ぶ事は不可能な気がしますが、背中についているだけでいい‥。
(腰でもいい、耳はちょっと嫌だ)
徐々に寝室に服が集中し始めているので衣裳部屋に押し戻さないと‥。
追記
きん太(動画)きっつぅ……。(笑)
↓私の限界はこれくらいですね、これでもちょっときっついくらいの‥、しかし嫌いではない。
懐かしい。
追記
昨日の続き、GC初期メモの中から使えそうなセリフを拾っていく。
ハイゼのセリフ(視界の悪い場所で、仲間の離散を防ぐ為に全員の指に付けさせたわすれなぐさの指輪に向かって)、
「今が使い時だ、なわすれの花よ、汝(なれ)がうからの居場所を示し給え。」
これはセリフではありませんが、目の前で仲間を一人惨殺されたハイゼが、残りの仲間まで失いそうになって、今まで相手を眠らせるだけの目的で使っていた催眠魔法「ジズ」が、自害を促す「ジザ」に強化されました。
(ジズ、は、うたた寝と言う意味の単語から名前を取りました。)
その前は、仲間の危険を身に染みて感じたルリの「祝福」というチートな補助魔法(しかしリスクもそれなりに高い)が、対象1人から複数にレベルアップしました。
で、此処で殺された仲間(マーリン)の首を抱いて「また守れなかった」と泣くハイゼにかけたルーナのセリフ、
「ハイゼ、お前が殺した訳じゃない、
お前はマーリンを殺したんじゃない、私達を救ったんだ。」
此処の件は結構長々と書いてあるのですが、仲間の死を中々受け入れられない生き残った登場人物達の反応がやけにリアルで、ここは使えるかもと思いました‥。
(何度も咀嚼して受け入れる仕草を見せている人が、やっぱり受け入れられない事実を吐き戻してパニックになって暴走して、要らんとラップに引っかかりそうになって皆の足を引っ張ったりする。)
で、その後に、ハイゼ発案の「寄って引いて作戦」というものが出て来ます、これは要するに、敵に攻撃しては引きを繰り返す、反撃される前に、というもの。
まともな回復が出来る人が殺されてしまったので、小回復なら何とか出来るルリに、ちまちまと残りの仲間の回復をお願いしてなんとか切り抜けようというものです。RPGでは寄って引いては当たり前の仕草のようですが、実際の戦闘の時って切ってかかったら一回一回自分の持ち場に戻らない気がして‥。戦闘の知識浅いので全然そんな事ないのかも知れませんが。
更にセリフじゃないところですが、ルーナが結構前のアンデッドとの戦いで死に至る呪いの刻印を首に捺されているのですが、本人は無理してそれを隠して戦っている、ルリはそれに気付いて、でも確信が無いのでハイゼにこっそり相談、それを聞いたハイゼはルリにお礼を言うと、翌朝ルーナにわざと「ルーナ、隠さないで言ってね、具合悪い?」と直球過ぎる訊きかたをしてルーナの反応を観察、確かに様子がおかしいと確認する、てところがあります。
その後現れた敵が、殺される時に「揃いも揃って死ぬがいい」って言って死ぬのですが、このセリフは私が機会が有ったら言いたいセリフです。
この後レイス(ラスボス)戦となりますが、前夜の作戦会議でのハイゼのセリフ、
「レイス程の実力者ともなると、小賢しい作戦は効かない、個人の力が物を言うだろう。」
個人の力がものをいう、って戦闘経験ゼロに等しい私のただの想像ですが‥、事実無根だったら改めます、でも気に入ってるから出来たら使いたいな‥。
間に、鏡のトラップがあるのですが、そこでハイゼとルーナが喧嘩をして(ハイゼの判断ミスで、無害な子供の魔物をルーナが殺さなければならなくなってしまったから)、ルーナが一旦離脱して、でも戻って来てハイゼの危機を救う、ってなっているので此処ももうちょっと理にかなった文章にして使いたい‥。
ハイゼとルーナの喧嘩は↓、ルリの思考も挟んで、何が何だかわからないかも‥。メモなので台本書きします。
ルーナ:「『ごめん』で済むか、モンスターとは言え、子供を手にかけた私の気持ちがお前に解るか!!」
ハイゼ:「……、酷く在れよ……、ルーナ。
これで僕たちの友達としての絆は、終わってしまうかも知れない、
唯一つ‥、良き友であった君に忠告したい事が有る、
『非道で在れよ』、これが四六時中脳みそを狙われている男の、最後の助言だ。
大丈夫、君は地上へ必ず帰す。何ならこの層で待機いてもらって結構。」
(ルリ)違う‥、ハイゼ様は単にルーナ様を捨てようとしているのではない……、こんなところで挫けてしまうようでは、レイス王女の所になんて行けない、ハイゼ様はルーナ様を試しておられるのだわ。
そしてこの後、まさかの殴り合いからの「お前のパンチ良かったよ、はは。」的な流れになります。ここはどうしたものか‥。(さすがにルリはこのノリについていけずに困惑している、妙にリアル‥。)
この喧嘩の果てに「優しいエゴイスト」という、人によっては反発される私の理念的なものが出て来ます。反発を感じるのは良いですが、無意味なのでそれをぶつけないで欲しいものです。(個人の主張のぶつかりあい程無意味で失うものだけが多いものも稀だと思う、否定されたら自分の理念を相手に合わせて変えるのか? 変えなくない? 主張は勝手だがそれを他人に押し付けるのは無粋だと思う。自分の在り方を伝えたいなら思考や視点を共有すればいい、それ以上の押し付けはナンセンス。)
この後、スキュラみたいな化け物が出て来ますが(見る人の最愛の人の姿になる化け物)、ルリとハイゼはそれがお互いの姿に見えて、本物が居るのだから確実に偽物とわかるのだけれど斬りづらい、ので、絶対にこの場に居ない自分の妹に見えているルーナに倒してもらうのですが、その時のルーナのセリフ、
「ああ、それに、私の妹はもっと可愛い!!」
シスコン‥、いえ、弟も好きなのでブラコン‥、でもないです、普通に仲の良い、ちょっと年の離れた兄弟。
はあはあ、ちょっと、しんどいので今日は此処までで‥、この後これをワードにも保存したりするので‥、下手な漫画過ぎて辛い‥。
時折挟む少年漫画みたいなノリは何なのでしょうね(こぶしをこつんとぶつける、とか。)、自分の事ながら謎です。正直恥ずかしい‥。
今日はイケメンなバネさんとそこそこ成功した私の2ショットを描けたのでその内編集して載せます、今はここ数週間の私が鬼の様に作ったストックがあるのでストックラッシュとなっていていつになるやらですが‥。(過去の私に感謝‥)
ほんとに一日時間無いですね、今日なんかそんな誰かと長時間会っていたわけでもないのに‥、絵と文章をいくつもやっていたら15時間くらいフル活動してもたまに何か出来るくらいで、出来たものも私の場合はそれが完全とは言えないので後から見ると下手だなぁって思うのですが‥。
善処します‥。