↓ ホテル街へ
パニックの発作が出ました。今からは油断ならない季節です。
わけのわからん事で発作が来るのでなるべく家に大人しく引き籠っているしかなさそうです。
追記
何か今日の絵変だな、と思ってよく見たら、バネさんの手の指が逆でした。たまにやるうっかり過ぎるミス‥。
まあ、かづっちゃんも指が六本だった事があったそうですし許して下さい。
とりあえず状態が安定して来たのでホラーゲームの実況を見ながら昼食をとっていたのですが、ホラゲ見ながらの食事ってあまりにもまずいですね。ただでさえ食欲無いのに拍車をかけてきます。
因みに今日の朝食と昼食は、甘酒を牛乳で割ったものです。
甘酒って点滴と成分がほぼ同じらしいので良いかも知れない、牛乳で割る事で満腹感も得られるので、このメニューを続けたいのですが経済状況との兼ね合いもありますから、暫く続けてコスパが悪くなかったらこれで安定にしたいです。
今日は人と会う予定がありましたが、発作がまた来ると怖いのでキャンセルにしてもらいました。相手が怒る人じゃなくて良かった‥、むしろパニック障害に悩む人なので、逆に発作が来たらグラサンが良いよって教えてくれました。
うーん‥、今日は何もしないで休むと決めたのですが、私は何もしないという事が出来ないのでどうしようかという感じです。何もしない事がストレスになる、でも何かに取り組める状態ではない‥。
ホラゲの実況でも観てようかな。
追記
神奈川県在住ひであき君からのお便り‥。
4:50のあたり。(私が本名秀明君だから お”お”お”ん? となった)
まあ、田中太郎くらいありふれた名前なので珍しい事ではないです。
因みに、何でにゃんちゅう? というと、コレコレさんがにゃんちゅうの真似を十八番にしているからです。
追記
何か色々と書いてある昔のメモ帳を見ていたら、それがネロ完結編の主な文章の書かれたメモだったので、久し振りに何となく完結編を読み直したのですが、これはもしかしたら、本編を知らない人が読んでもそこそこ話が伝わるかも知れないと思いました。
そして私の、まともな家族が欲しい気持ちが尋常でないくらい伝わるのではと思いました‥。怨念の様で恐ろしい‥。
毎回、家族をテーマに書こうと思って書くのではないのですが、大体家族の話になるんですよね‥。私が長年渇望していたものだから仕方ないのでしょうけれど。
ネロは、登場人物が殆ど実際に居る私の知人友人ですから、何だか彼等の事も思い出されますね。
色々な理由で、今も音信をとっている人は稀になってしまいましたが‥。
本文中に、当然の様にさらりと書いてありますが、ネロ、ネロ完結編、God childにはホモが居ます。私です。(西風 ハイゼ という名前で出て来る)
私はどうやら遠い昔からホモ寄りのリバだったらしいです。
皆無事に生きているか知りたいですね、クロック博士という名前で出て来る人とか、天使の様な人だったし私にとって色々と思う所のある人だったので、幸せに暮らしていれば良いなとか思います。
心配しなくてもエリートなので上流階級というか天上界で幸せに暮らしている事だろうと思いますが‥。奥さんと二児の子供と豊かな暮らしをしていそう。(二児は、男の子と女の子が生まれているという仮定 妄想が膨らむ)
未消化の本も読むべきなのですが、自分の文章を書く感覚を思い出したいので昔書いたものをよく読み返します‥、疲れたので休憩‥。
追記
うわ‥、ぞわ‥、いら‥、見聞きしたくないものがまたちらっと五感に触れてしまった‥。
いわゆる、ぼくっこ、と男の娘というものが私は死ぬ程嫌いです。
言葉で何が嫌いか説明出来る部分もありますが生理的に受け付けません、何か知らんけど物凄く苛々する‥。
見たくも聞きたくもないからいつも注意しているのですが、いくら注意していてもたまにいつも観ている配信者の放送の内容にちょっと入ってたりするとどうしても‥。
何だろう、私が周囲からのよくわからん勝手な性に関する同情で長年苦しめられているからでしょうか、別にジェンダーで何も困ってない人間がわざと自分のジェンダーを曖昧にしたり反対にしたりするのが物凄く不快です。
男の娘、に関しては追加でまだ有って、流行になったから自分も女装しようみたいな奴が本当に無理です、自分が無いナルシスト、気持ち悪い。
私はそういうのがまだまだ白い目で見られる感じの遠い昔から純粋に自分のセンスでレディースは普通に着ていましたから、男の娘とかいうものと混同されると本当に不快なんですよね、消えて欲しい。
何でこんなに酷い事を書くのかと言うと、甚だ不快だからです。
YouTubeとか、人に見られるコンテンツには、こういった不快な内容が含まれる場合はタグか予告か注意書きか何か欲しいですね。
さっきちょっと見ちゃって、直ぐにブラウザバックしましたが、一気に胸くそ悪くなりました。やめて欲しい、自分を何だと思ってるのあの人達は。