↓ よく怖がられます。何故かは不明‥。
「あの怖い人」って凄くよく言われます‥。
追記
↓ 信じられない、鳥ってこんなに触らせてくれるの‥?
私、実家の飼い鳥にすら触らせてもらった事ない‥。
人懐こい飼い犬や飼い猫も触らせてくれません、牙をむき出しにされるか逃げられる。
私何か凄く邪悪なものが憑依しているのか? それとも私が凄く邪悪なのか?
↓ カード払いがこうだといいですね。
私は使えませんがやってたら物見遊山します。
これだから勘の良いガキは嫌いだよ‥、何のセリフだっけ‥?
時々(主にアルコールか当分を摂った時)背中に走る痛みは、調べたら多分膵炎に関する何かかなと思いました。一回膵炎やった事あるので一番可能性が高い。
毎度ではないけど、ジュースとか甘い物を口にすると背中とかその周辺が痛くなるので泣きそうです、ただでさえアイスはもう一生食べられなくなってしまったのに(体が冷えるからアイスは言語道断と皮膚科で言われている)普通の甘い飲み物やお菓子もあまり食べられなくなってしまって、私の人生から娯楽が無くなっていく‥。
うるさいところが嫌いで体力が無くてゲームを出来る知能も無くて、ほんとに娯楽が無くなっていく‥。
また、本とノートと辞書と筆記用具を持って、静かな喫茶店とかで全集中で作歌とか試作とかに取り組みたいですね、考え事をするだけでもいい‥。
私の一番の愛読書は辞書だったのですが、そういえば最近読んでないな‥。
少し前までは、一日中辞書を読んで、気に入った言葉をノートとか紙片にびっしりと書き写してそれをずっと眺める、眺める事に満ち足りたらまた辞書を読む、って事を繰り返していました。
高校生になって西條八十さんを始めとした私の好きな詩人さんたちや、日本文学の歌人の歌集を読んで、読みながら辞書を引きながらそれをメモしてメモを眺めて、自分の文章に取り込んでって事を本当に一日中やっていて、それが凄く楽しかったなと思い出しました。
外を眺めて、或いは歩き回って、物の変化に気付いてそれを長年蓄えたボキャブラリーを使って作品にして、楽しいし満ち足りる、私の娯楽だったなと‥。
気力が無いとか言って逃げ回っていないで、また言葉と親しもうと思って、毎日少しずつでもいいから文学に触れて、自分なりに咀嚼して、気に入った言葉はノートにメモをする、をやっていたら、ノートのメモが徐々に増えて来ました。
適当なノートに書いていますが、後で眺めやすいように専用のノートを買ってまだそんなに書き溜めていない今の内に専用の方に書き写そうかな、筆記すると覚えますし。
今日は少しお出かけします、買い物ですが、晴れているし気分転換になればいいなと‥。
ものの変化が私の心となって反射し、雪崩れ込んで来ると、心が壊れそうになる時が有りますが、それらをいちいちノートに書き記していけば、ノートがひとまずアーカイバになってくれるので私が随分楽です。最近怠っていたけれど、またノートを持ち歩く癖をつけないと‥、春は変化が著しい季節なので、気付き始めると私の容量などあっと言う間にいっぱいになります。