↓ ハイゼとルーナ
この二人がこんなにいちゃいちゃしているところはあまり出て来ないのですが、読んでいると あれ? ほも? って思うシーンが一瞬有ります。
二人の女性から恋心を寄せられているハイゼですが、下巻の最後のあたりでルーナが恋人だった事を知ったルリがショック過ぎてかなり複雑な心境になって自棄を起こす‥、というシーンが改編前の原稿に入っているのですが、改編後もそのシーンは入れたいなと思っています。
(ハイゼは「だから、君は僕の妹だって言っているだろう」と言うバッドガイ振り、嘘はついていないしハイゼはルリに恋心を感じたことが無いのでルリの一方的な勘違いなんだけど、何かルリに同情票が集まってハイゼがバッシングされそうな‥。)
今日は免許の更新が有るので、朝一のやつに行って来ます。
更新が終わったらちょっと施設に行かなければ‥、誰だか解りませんが利用者の誰かが社会復帰に一歩前進したのでお祝いに写真付き色紙を作りたいそうなので写真撮りにいかないとなんですよね、私とか本当にその人と面識無いのでわざわざ行かなくていい気がするのですが。
(私だったら仕方なく写真に写りに行くような奴からの激励の言葉は欲しくない)
お風呂に入ってちょっと寝直します。
ああ、お狐様のお参りに行かないと、でもいつものお酒は高くてな‥、月末お金足りそうだったらお酒買ってお参りに行きます。
一昨日大量に貰った柿ピーで細々と食いつないでいこう‥。
追記
どうしよう、うちにミルクティーに出来る類の紅茶が無くなってしまった‥。
普通だったら使えるノーマルな紅茶のティーバックはいくつかあるのですが、くっそまずいんですよね‥、あまりにもまずいから飾りとして使っていますが‥。
ハーブティーにミルクを入れても美味しく飲めるのだろうか、実験的に一杯作ってみようかな。
今日は免許の更新に行って来ました、無事優良運転者講習で済みました。
来週くらいに新しい免許証が発行されるのでそれを受け取りに行ったらコンプリートですね、正直郵送とかで済ませて欲しいです、警察署の駐車場に停めるの何故か凄く怖い‥。
これはわりと周知したい事なのですが、私の昔書いた文章で私の文章力を判断するのをやめて欲しいです‥。
自分で書くのもなんですが、私は書けば書いただけメキメキとパワーアップしているので、昔書いた稚拙な文章が今の私の力だとは間違っても思わないで欲しいです。
童話・寓話・詩の類はわりと昔から完成度が安定していますが、小説は本当に暗中模索でつくっているので書きながら小説とは何かを探しているので、小説の類は本当に、判断するならGod child改編上巻(最新の小説)を読むとか、ネロだったらクオリティーは低いけど本編と完結編を全部読んだら全体的に見えるものがあると思うので、丁度不出来な文章をそこだけ読んで私の力量を決めるのはやめて欲しい‥。
小説の書き方、みたいな本は、商業作家向けのマニュアルなので私は参考にしません、私が参考にするのは憧れるに足る偉人の偉作です。ひたすら文学と称された本を読む、読んで自分で考えて試行錯誤して、実際に書いてみて多く失敗をしてでもその中から学びを得て少し成長して次の作に反映する、これの繰り返しです。
だって、私は売れたりウケたり私が望まない人達の共感を得たいわけではないから。
私はこの心の内なる声を形にしたい、言葉の本来の美しさや霊力を後世に遺す為に書きたい。
全米が泣く壮大でドラマティックなものなんて書きたくない、私は箱の中のガチョウが箱の中で逃げ惑っている様子をただ書きたい。
はあ、今日柿ピーと紅茶以外何も食べてないですマジで。
でもそれが何か苦痛に感じなくなってきてる‥、今日特にそのメニューで自分を不幸だと思いませんし‥。
ただちょっと休みたいので休憩します。