↓ 昨日のを描き直したのですが、これも上手くいかず‥。
ダーリンがちょっと華奢になっちゃった‥。
追記
私がよく聞く曲の歌詞の「自分を抑えきれず何かに苛々してた」ってところを聴くと、何かバネさんを思い出します。彼は自分が何でこんなに他人を殺すのかという問いの根本的な理由を解っていない、無自覚なので「何かに」苛々してるんですよね‥。
↓ 求職中の方は、こんな仕事もあるそうです。
泣き女は知っていましたが、お金とりすぎじゃない? がっぽがっぽですね。
ひよこの選別は可愛いけど、こいつら今から食われたり卵産む為だけに生かされたりするんですよね‥、卵と鶏肉大好きな私からは何も言えませんが‥。
追記
毎日一日分の食料を買いに、ちょっと遠くの薬局まで歩く、という習慣は、元は体の健康の為にやり始めたのですが、脳とか精神にも良いようです、同じ道でも行って帰って来るまでに、何かしら発見がある。
↓ その内歌にしたい歌意となって欲しい私が思った事をあるだけ書きます、2つしかメモしていませんが‥。
・右の社には薄明の花が笑いに笑い、左の社にはもう青葉の枝垂桜が枝をしなえている、どちらが黄泉の府の入り口であろう。
・あの山の頂に咲いている白い木の花が、木蓮なのか桜なのかもわからない、私の眼は衰えてしまった。
とりあえずこれを歌とか何かにしたいです、100%私の発案なので自分の創作の材料にする分にはいくら使っても問題無いものだと思われるので色々な場所で使うかも‥。
毎日少しずつ読んでいる歌の本、古の人々が書いたものなので良い歌は腐る程あるのですが、今日読んでこれは上手いと感心したものがあるのでひとつ載せます。↓
・ちはやぶる賀茂の社の木綿襷(ゆふだすき)ひと日も君をかけぬ日はなし
(歌意:神威ある賀茂神社の木綿襷を一日たりとも掛けない日はないように、あなたのことを一日たりとも気にかけないことはありません。)
襷をかける、と、君の事を気にかける、がかけられていますね、凄い。
昔はゲームだのネットだのはありませんでしたから、昔の人は今の人がTwitterとかで呟くようにこういう素敵な歌を詠んだのでしょうね。五感で感じる全ての事をつぶさに観察してそれに自分の気持ちを織り交ぜて凄く豊かで良い時代だったんだなと思います。
脱線しますが、一日分の私の食料が大体500円くらいなのですが、贅沢し過ぎでしょうか。いつもまとめ買いなので何か感覚が解らない。
読書の途中なので、読書に戻ります。
追記
↓ うーん、私はポッチャマかなぁ。(投票)