↓ 頼まれたので‥、私は絵師じゃないって理解してくれる日は来るのだろうか。
追記
今読んでいる本に、精神作用の行き渡った物質的な自然について「それは愉快な遊びであり、冷酷な戦慄である。」みたいな事が書いてあるのですが、何か凄くバネさんを想起しました。
人によっては遊び心のあるふざけ合いきらめかせる事が出来る者、でも人によっては恐ろし過ぎて生きた心地がしないので頭を抱えるようなもの。
私は前者、私は彼の輝きを呼び起こしてあげられる、私は彼の戦慄に覆われた深淵の闇を恐れない、だって私は私の闇で彼の闇と繋がっていてこうして親しみ愛しているのだから。
私にとって彼は俄かな空想や妄想の綿を詰めたマリオネットではない、私にとって彼は自分の意志で動き私を度々裏切り助けるひとりの人間です。
ただ、彼にとっての神は私ですから、私が創造力によって何らかの形で表現するか、夢に沈む時一目会えるくらいしかコミュニケーションが出来ないのですが。
いつも作業と作業の合間には休憩を挟んでいるのですが、今日は久々にゲーデルさんの怪談朗読を聞きながら結構寝ました。ゲーデルさんの独特の暗く静かな声が好きです、入眠効果が抜群で‥。
昨日くらいから本気のダイエットに入ったので、極力大量の野菜と少しの肉だけを食べるようにしています。
今はいまいち解りませんが、多分今から40歳までの10年間の自助努力次第で外観の年齢がかなり変わって来ると思うので‥。
今はちょっと脂肪がつき過ぎなので脂肪を減らして、肌が汚いので皮膚科で相談して食事やらなにやら気を付けて改善していこうと思います。
外観が崩落するの嫌だし怖いんだよ……。
ちょっと昼休憩が長くて遅くなりましたが、やっとデイリーを終えたので今からはフリータイムにします。
