Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

ラインスタンプ(小出し5)

↓ 何ですか? 二種。

 

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↓ ルリさん、天蓋付きベッドを彼女さんからプレゼントしてもらいました!

 

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めっちゃいいじゃん‥、私もこういうベッドで寝たいです。

雰囲気を味わうだけなら、このベッドに頭だけつっこめばそれなりに高級感を得られるんですけどね、実は。

 

↓ 今日行ったところの写メです。

 

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薔薇屋敷

 

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スタバWithルリ

 

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With 飛礼

 

↓ 何か、最近こういうのが出回っているらしいですね。

 

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入団した。(彼女さんが)

 

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眼鏡無しで再申請

 

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壁を越える気は無い私

 

まだ眠いので、目が覚めたらお散歩に行きます。

 

 

追記

 

朝の散歩は明るくなりかけの頃合いが良さそうですが、朝の散歩を目的とする人がちょっと多くて、もう他人が居るか居ないかは気にせずに歌の練習をするしか私には選択肢が無くなりました。(練習を辞める気は無い。)

 

 

 

何を食べても腹を下すのと、どう弄ってもラインスタンプが今より大きいサイズにならないのは何故なんだろう‥。

 

スタンプについては、元の画像を200%(2倍)の大きさにしてみてもダメで‥。

大きさを弄れないので今はスタンプにタグを付けています。タグをつけると多分ラインの予測変換で何かしらヒットした時にヒットしたスタンプが表示されるはず‥。

 

お腹を下し続けているのは何故か解りませんね、乳製品を過剰摂取しているわけではないし、兎に角本当に何を食べても腹痛が来る。内臓が弱っているのか?

 

身体が弱体化しているからか気力も無いし、やっぱり夏は辛いですね‥。

 

私も衣替えをしなければとは思っているのですが、なにせ気力が無いので全く手を付けられていないので衣装ケースやらなにやらがごちゃごちゃです。でも今日やっと埃まみれの扇風機を綺麗にして使える状態にしたので、そこは誉めてもらいたいところです。

 

 

 

そういえば、私はストローを噛む人なのですが、ストローを噛む人の特徴を調べたらろくな記述がありませんでした、承認欲求が強いっていうのが今思いあたる内で一番強いのかも知れません。

 

承認欲求が強過ぎて、某サイトで自分で自分のファンを募集しているのですが、何故か私の作ったものに興味があって話したいという人は来なくて、自分の事を私に聞いて欲しいって言う馬鹿ばかり来ます。馬鹿って酷い言葉を使うと思いますか? 「飛礼のファンを募集しています」って募集記事に対して、自分の事を飛礼に聞いて欲しいだけの輩が来たらそいつは馬鹿じゃないんですか? 日本語読める?

(募集の記事の内容を読まないで連絡してくる人には怒る、とまで冒頭に書いてあるのに、何かノイローゼになってきました。此処は日本だよな?)

 

誰だって正当な評価が貰えなければストレスは溜まるし自己評価は下がるんです、私は努力もせず実績も重ねずに欲や理想ばかりを語るクリエイターになりたい 何 か ではないんです、もう自己世界を充分に持って色んな分野の何人ものプロに認められて来た創作者、もっと言えば自己世界の創造者なんです、今の私の評価は不当だ、解るもの、私は私自身の立ち位置が理解出来るくらいには修行を積んでそれなりに成長したんだもの。

 

はっきり言って私の周囲の創作者を気取る人達は、自分の今の立ち位置すら解っていない人ばかりだ。

自分の力量を把握していない、なのに本を書いて大儲けして一生印税で暮らす? は?

 

百歩譲って、私の作品が解らなくても良い、でもせめて文豪と呼ばれた人達の作品がいかに秀でているか、いかに優れているか、それくらい解って欲しい、ていうか、酷い人って本当に、物凄く優れた文豪達の名前すら知らないだろ?

 

西條八十が渋いって? お前、西條八十がどんな文章を書く人なのか知ってるのか、西條八十の詩をひとつでも読んだことがあるのか? 知りもしないで渋いとか適当を抜かしているのか?

 

こんな世の中だから私は私が微力でもいいから私に出来る限りの良作を残したいと思うんだ、こんな世の中が続いたら言葉が滅んでしまうよ。

 

創作者にとって他人から正当な評価を受ける事は必要なんだ、上手くなればなるほど私は私の文章に厳しくなるから、その分他人には私が良いものを作った時には上手いって認めて欲しいんだ、そうでなければ心が折れてしまうよ。

 

私はバッシングだって沢山受けて来たしバッシングを反映して駄文を少し読める文にしたりとしてきた。私がそういう努力をしてたって事を知らないクレイマーも居るみたいですけど。知らない人って直した後の文章を読みもせずにずっと悪く言って見下してるんですよね。

 

私は小説は不得手なのは知ってる。暗中模索で書きながらどうかなと考えながら今も下手な小説を書いている。

それって非難されなきゃならないことなのか?

やった事の無いものに手を出したら最初は大概下手なものが出来るし、それでもちゃんと頑張ってれば少しずつでも形になっていく、ずっと続けていればもしかしたら私にも小説が何なのかが解る時が来るかもしれない、その時を信じて駄文でもいいから書き続けているんだ。

 

私は自分の文章がお金になるとは思わない、絶対印税で食べていける日なんて来ないと思うしそれでいい。

だって私は商業幻術をやっているんじゃないから。

自分の内なるものが夢や白昼夢となって溢れて来るからそれを書きたくなる、表現したくなる。

表現ていうのは扉だよ、違う心が違う心を理解するための扉。コミュニケーション能力を幼い内から剥奪された私が他人に話しかける言葉だ。

 

描きたい心象が有って守りたい言葉と言う文化がある、私は囀る事しか出来ない羽根のもげた鳥かも知れない、でもその囀りが意味を持っているって事を、誰かに知って欲しいんだ。