Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

後祝い/薔薇泥棒

貴方の家付き妖精より。

(着色後・前)

 

f:id:skyfine0909:20211124065433j:plain

 

f:id:skyfine0909:20211124065449j:plain

 

 

 

追記

 

 

昨日の本番の夜は、彼女さんとイタリアンへ行って、お祝いの締めをして来ました。

 

f:id:skyfine0909:20211124090429j:plain

今回はカウンター席

 

f:id:skyfine0909:20211124090534j:plain

ルリーもお祝い

 

長かったダーリンのお祝い騒動が一件落着して、次は彼女さんのお誕生日お祝いの準備です。(結構前から準備はしている。)

 

彼女さんのお誕生日が来たら、2か月後くらいに私の誕生日があります。

自分の誕生日なだけなら私は頑張らなくていいのですが、同月同日誕生日が複数人居るので、その人達のお祝いをします。

 

 

 

今日は晴れたから散歩に行こうかな。

 

 

 

追記

 

 

今日は晴れたから散歩に行ったら、行った先で母上に遭いました。

久々に会って「相変わらず小汚い」と言われたんですが‥、いつもの事です。(必ず貶される)

まぁ、多分本人的には冗談か不器用なコミュニケーションなんだと思いますが、毎度ダメージ受けるんでやっぱりあまり会いたい人ではないですね。

 

母上に対する私の思惑は昔文章にした事が何回かありますが、怨念の籠っていない文章だと ↓ があります。

 

 

「聖母子像・Camellia」


生きた貴女は今、石膏の肌をして佇む
私も、貴女に似た白い頬べを
ステンドグラスの光(かげ)に輝かせている


私達は、互いに盲いた視線を通わせる
母子(おやこ)の像

 

石膏の貴女は、彫像の表現と実在を忘れていた
雰囲気と空間を思い付かなかった

 

或る時、強い光にあたって
私の頬べは、涙の伝った様にひび入り
崩れた下から、濡れた眼が
震えながら、覗いていた

 

その目は、讃嘆と絶望に震えていた
肌は、貴女の冷たい腕に凍えて
衣服を手繰り寄せる仕草を止めなかった

 

私は震えている、私の熱が
貴女に伝わる事を、願っている

 

(終わり)

 

既成の歌だとよねっつぁんのサンタマリアをよく思い出します。

 

実家の風呂のボイラーがまた壊れたんだってぇ‥、私が実家に住んでいた時はボイラーの修理費用(50万)は私が払いましたが、今は当然実家に住んでいて働いている次女が出したんだよねぇ? 知らんけど‥。(5~10年周期で壊れるボイラー)

 

母上は最近やっと私が自分達の所為で見るに堪えないくらいぶっ壊れてしまったんだという自覚が芽生え始めたみたいですが、今更悔やんでもらっても私はもう治らないので情に流されるのはもう辞めます。年賀状くらいしかやらん。

 

 

今日は基本的に回復に当てます、フルマラソン明けみたいなものなので‥。

でも、非常に満足なお祝いが出来て良かったです。