そろそろ終盤です。
air4/4の進捗、今出来ているメロディラインのところだけ歌詞を書きました。↓
北風(きた)の切り取る 絵画達は
眠り急ぐ 枝枝に
下がり いずれは雪の画布を
羽織り 言葉無く並ぶのだろう
砕かれた葉に 道を知る
その道は 何を知っている
裸足の靴で辿りゆく
僕等に 何を問う
(ここまで/仮)
何かいまいちなので後で修正すると思います。
歌詞にしてみたら短過ぎるのでメロディを増やすと思います。
情景が冬なのは彼が冬生まれだからです。
何か私、指が固くて物凄く動かしにくいんですよね‥、レジ清算の時に財布からお金を上手く取り出せなくて困るくらいには動きません。
だから、キーボード弾いたりすると指はまず痛いし、それと連動して手の甲と腕まで痛くなるんですよね‥。どうすれば治るんだろう。
眠いので少し寝ます。
追記
すげえ雪降ってる‥。
タイヤをノーマルにしようと思っていたけどしなくて良かったです、替えるなら5月‥。
今日は家に有る食料で乗り切るしかないですね、パスタにドレッシング(シーザー)かけると美味しくなるかなぁ‥。
洗濯とウォーキングも明日ですね。今日は休憩します‥。
追記
朝起きると、いつも朝風呂に入ってから柔軟と筋トレをするのですが(順番逆では? と思われそう)、最近朝の記憶があまり無くて、朝風呂に入ったか、柔軟と筋トレをしたかを忘れてしまいます。
風呂は入ってあれば風呂場を使った痕跡が有るし服も着替えているので解るのですが、筋トレ等が謎になって来た‥。今日はやった記憶が無いので一応さっき1セットやりました。
サイレースをたまにピルカッターで二等分にするのですが(調整の為に割っておく)、使っているピルカッターが何かストライク(ガンダム)に見えるんですよね‥。↓
形状的にコアファイターかな?
この薬が記憶障害を生んでいる可能性が高いです。
雪で気楽に買い物に行けないので、家に有るものでまったり出来るものを生み出したかったので、鍋に牛乳と紅茶の茶葉を入れて弱火でちょっと似て茶こしで茶葉を取り除いて砂糖を入れてみました。ミルクティーです。
市内の「月光」って喫茶店がミルクティーをこうやって淹れてるみたいで美味しかったので真似してみました、今回はちょっと砂糖を入れ過ぎたけど結構美味しいのでまた淹れようと思います。
対して動いていないからか、肩がめっちゃこる‥。この前届いた殆どかびてた箱みかんを買わなければ、ボディケア60分くらい受けられたのに‥、くそ‥。
最近、絵が全然描けないんですよね‥、毎日描いてるけど、描き過ぎて自我崩壊したのか解らないけど、描いていて何がしたいのか解らなくなってしまうんですよね。
イメージの線を描くには実際どうしたらいいか解らなくなる感じ。まだオエビで描き散らかさないでスケッチブックに描き散らかすべきか‥。
ダーリンはもっと、歪んだ目をしていてその目は死んでいて光が無くて、口は男にしては小さめ、顎は細くて面長で髪の毛は栄養がいっていないのかパサパサの黒髪‥、これだけ特徴を把握しているのに描けないなんて‥、修行が足りないのか‥。
初期のコミックスで一瞬見せた人形みたいな顔と歪んだ笑みを湛えた唇とかキュンし過ぎて死ぬかと思いました。(PCとスマホのフォルダに保管してあるのでたまーに見るけど、見る度にキュン死している‥。)
ダーリンは好き過ぎて公式の情報すら見聞きするのが辛いです。いや、めっちゃ辛い思いをしながらアニメ・コミックス全話とドラマCDを把握しましたが‥。(コミックスは辛過ぎてリスカしながら読んだ、今の私はメンヘラではないので単に事実が辛過ぎてリスカした。)
彼の写真が欲しくても、下手にネット検索すると私は死にかねないので、ゲトバを知ってすぐの頃に何となく検索した彼のプロフィール画像を写真プリントしたやつを常に財布に入れています。もうボロボロだけどまた検索して画像を漁るのは怖過ぎて出来ない‥、公式HPですら何かダメージになるから見れない‥。
この呪いを解くには、彼の親御さんが私を彼の嫁と公式で定めてくれるしかないです。多分親御さんは私を認知すらしていないだろうけど、私は息子さんと個人的にお付き合いを続けさせて頂きますね‥。
私もキャラとしてはクセが強い方だと思うんだけどなぁ。(公式に参戦させてくれたら安心して永眠出来るのに欲凄い、多分今世ではないだろうけど‥。)
では、読書をします。
今読んでる本2冊って何年読んでるんだろう‥、どっちも2年くらいたらたらと読んでいますね。ちゃんと理解して読み進めたいと思うと一日1,2ページが限界で‥。
(赤の書(ユング)と歌枕辞典(短歌が色々)を読んでいる。)
でも、別でボードレールの悪の華と泉鏡花の作品も読みたいんですよね‥。
何なら、マザーグース詩集ももう一度取り寄せて手元に置きたい‥。キンドルじゃダメなんです、私は作品は紙媒体で読みたい‥。紙じゃないと頭に入って来ないのです。