Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

喋る

ちょっと意味不明かも知れないんですが、喋るのです‥。

 

 

 

 

私の部屋でみかぜが「たけ あき に、しては 久しぶり だねぇ~い」という声を聞いたらしく、それはトンベリ君の声なのでは? って結論に到ったので ↑ のような絵になりました。

 

 

 

以下、ちょいグロ注意です。

 

いつも履いているスニーカーが雨でずぶぬれになって使えないので、とりあえずおしゃれ着用のサンダルを履いて一時間程散歩をしていたら、やはり足が痛くなって帰宅して見たらこうなっていました。↓

 

 

 

 

 

足の爪切らなきゃ‥。

なるべく足の内側に体重をかけて歩いているつもりなんですが、こう見ると外側に体重がかかってしまっているのか‥?

 

スニーカーに早く乾いて欲しい限りです。

 

 

 

 

追記

 

「祈りには魔術的な作用がある。祈りは知能の力学(ディナミータ)の偉大な力のひとつである。ここには、電流の循環作用のようなものがある。」

 

ボードレールの記述より。)

 

私がいつまでも手を出さない漫画の悪の華のモチーフになったボードレールさんの文章、私がたまに 祈りとは と色々書いている事はこういう事です。

 

今でも制覇は全然出来ていないけど、古典を読み漁り始めた時に偉人の言葉に「そういう事は有りますよね」ってかなり励まされました。

何か、この何百年も昔に亡くなってしまった人達くらいしかこの事について理解してくれる人が居なかった‥、今も居ません。

 

神様に会った日に理解したものを、でもこんな事思っているのは自分だけなのでは?おかしいのでは? と不安になっていた時に丁度古典を読み始めて、この人達は私と同じものを感じている、と思って凄く安心しました。何か、自分が歩いて来た道は、無駄が多かったかもしれないけど方向は間違っていなかったんだ、と思った‥。

 

それから約十年経って何もやらなくなったんですけどね。ダーリンに会う為か親しい人の誕生日を祝う為にたまに何か作るくらい。ダーリンに会う為は毎日か‥。

 

昔の資料を漁っていたら↑のメモが見付かったので載せてみました。私の言葉では またキチガイがなんか言ってる としか思われないだろうけど、ボードレールさんの言葉だったら聞いてくれる人が居そうだと思って。いや、此処は基本的に誰かに見せようと思って書く場所でもないんですが。私の気が晴れるように思った事を書きまくる場所‥。

 

 

 

折角だから今日は資料というか紙が沢山あるので見返してみます。