Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

毎日眠い

↓ロータリー

 

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追記

 

許されると思うな

赦されると思うな

そんな言葉で

済まそうとするな!!!!

 

十代の頃に、友達を裏切ってしまって2年くらいこんな事を考えて苦しんでいた時期が有りましたが、今はもう、私はあまり深く付き合ったら相手を何かしらの手段で傷つけたり不快にさせたりは絶対にするので、その辺はわきまえています‥。

 

なんかもう、やっぱり障害者って嫌ですね‥。私はこう見えて一日忙しいんですけど‥。

私の住居から時間にして一時間、代金にして1000円くらいの場所まで何かやけに気軽に「来い」って……、私はお前と違って忙しいしお金が足りなくなったら誰も助けてくれないんだよ。(キレ)

 

はあ、ちょっと腕使い過ぎて痛いからちょっと休みます。

 

追記

 

↓思いの外沢山書いてあった準備中のものの一部。

 

  今宵ローゼの花影に

 

冒頭 さあ、暮れました、暮れました

   アポロンの馬車は夕を引き

   今日も畳める座興の後に

   九人の女神、夜の狭霧

   ふるえば人の世の憂い

   落ちて弾みて身に沁みる

   今宵ローゼの花影に

 

薔薇の花影より、九人の女神(ミューズ)、いそいそと登場。

 

クレイオー アポロン様は去っていった!

ポリュムニア 去っていった!

カリオペ― 今、此処に宵は帳を広げ、昼のなごり、酒宴のとっちらかりが置き去りになっている

ウーラニアー 見ましや、天辺には、一等星シリウスが、オリオンの剣を振るっている。

 

(ワインのボトルと杯が転がる。)

 

エラト― ああ、かぐわしきワインの香り!

テルプコラー ああ、爪先が立ち泳ぎ!

 

(七人の妹等を分けて、タレイア、メルホメネー、登場)

 

タレイア たらい踏む、葡萄畑の農夫たち

メルホメネー 足裏(あなうら)を深紅に染めてやれかなし

テルプシコラー 花吹け、花吹け、水泡(みなわ)の花よ(タレイアに酌)

エラト― 匂え、匂えよ、熟睡(うまい)の葡萄(メルホメネーに酌)

タレイア 汝(なれ)が咽(のみど)に

メルホメネー 熱く咲け!

 

(二人、葡萄酒をあおる、二人、倒れる)

 

カリオペ― ああ、お姉様?

ポリュムニア お姉様!

 

(暗転、第二幕。二組の恋人登場)

 

ユナ まったく(一人先立って歩んで来る)

アナ ユナは私の

ベルナ 私のものよ!

シンシア さあ私と手を

ケティ 手を繋ぎましょう

 

ユノ 今宵下弦の月白に、君の素顔は透き通り、面(おもわ)も白き月下美人、人か天使か妖精か

イオ 今宵下弦の月白に、貴方の瞳は翠玉の玉藻も優し吾が姿、薙いでたゆらの夢も見よ

 

(タレイア、メルホメネー、ゆっくり起き上がる。)

 

タレイア ああ、なんでしょうこの気持ち

メルホメネー ああ、なんでしょうこの思い

タレイア 悲し、悲しや

メルホメネー嬉し、嬉しや

 

(踊る。タレイアはユノの元へ、メルホメネーはユナの元へ)

 

(メルホメネー、悲劇の靴を踏み鳴らす)

 

ユナ 聴け、タレイアの杖の音を。野イチゴの盛りは過ぎて、後にヘビイチゴが生っている。傷を癒すヘビイチゴが。そのことがなんと胸に沁みる事か。

カリオペ― まあ!メルホメネーお姉様の鉄の靴の音を、羊飼いの杖の音と聞き違えるなんて!

 

(タレイア、羊飼いの杖を突く)

 

ユノ お聴き、メルホメネーの靴の音を。ツユクサの面(おもわ)を踏みつけて、吾らの白き裾染める事もの寂し

クレイオー まあ!タレイアお姉様の杖の音を、あの重たい靴の音と聞き違えるなんて!

 

……これどうするんだっけ‥、超悪的な話なのは覚えていますが細かい設定が、考えない期間が長過ぎて忘れてしまっています‥。

 

やっぱり毎日眠いなぁ‥。今も凄く眠いです‥。何も出来ない‥。

却って、少し寝た方が頭が動くかも知れないのでちょっと寝ます。お昼寝‥。