Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

日中の過ごし方

暑い日は日中は寝てるしかない、ので、軽く昼夜逆転になります。

 

 

 

ラクガキ↓

になる予定

ジュンブラです。

 

 

 

文章、昨日の続き↓

 

 

 

...Krberos-Vol.2-...

 


I askes is a prison

 

 

深く病付く 渓谷に明く

罪を喰らった 酷裁の獣

 


想い尽かせぬ 空は何色?

血塗れた花は 美しく嘲笑(ワラ)う

 


刺々しい碇は孤独 背負って昇れぬ魂の倉

番う楔は咎の導 数えて絡み着く

 

 


古い支線で 空を聴かせる

黄金(きん)をたゆとい 少年(カレ)は歌った

「其れは航海 其れは星空

願い適うなら 叶わぬ理想は無い」

 

 

甚だしい痛みの底で 光彩説いてくれた太陽

無限の役を 咬み切る奇跡

 

 

試しに行こう

 

 


終始の花弁が 永遠を廻らば

再び アナタに仕えたい

蔑まされた 此の命は

アナタを照らす為に 燃えていたんだから

 

 


faith-火影の手元 紅(こ)の花は散り急ぐ

spew-還らぬ死肉は 曝かれ地獄に還る

play-冷たい群像 引き裂く程爪は冷たく

tour-此処に エデンの無きを 知るが良い

 

 

Mirage

 

 


星を託した 上世に還らば

再び 時と成れ

闇底(うなぞこ)に沈む この忠誠は

アナタへの誓いに 救われていたんだから

 

 

 

霜鳴る湖畔 出逢ったのは

金髪の少年と 白金の仔犬と

 

 

 

+ + + + + + + + +

 

 


"空"を 見に行こう


(2007.10.30)

 

 

 

地獄の役目から逃げる事を決めた二人、一方は死んでしまいますが、その絆は何者かに評価されて命の廻りに乗り、再び夢見た地上で出う事に。

 

終始の花弁が永遠を廻らば 再び貴方に仕えたい

蔑まされた此の命は 貴方を照らすために燃えていたんだから

 

ここだけ比喩ではなく当時の私の唯の本音ですね。

相手は人間じゃなくて詩歌とかですが。

 

 

 

うーん‥、あまり喋る事も無く無言で絵だけ描かせてもらっている掲示板ですが、あまり関わらない方が良い人が居るような気が‥。

アウトローとかの事はよく解らないのでノータッチにしておきますが、その人から「ブラティソード」がどうとかって単語が出てきてもしかして私ロックオンされてないよな? と心配に‥。

(その場所でブラッディソードなどと口走るのは私しか居ない、ポピュラーなネーミングではあるけど‥。)

過去に他のユーザーさんの名前を出して「スパイだ、怪しい」と連呼されておったので(そんなわけ無いのに)、あんまり関わらない方が良いかもです。

正直最近病状が進んでいるのか大量に書き込みされているけど意味不明過ぎて怖い‥。

 

本当にアウトロー軍団と戦ってたらごめんなさいですけど、でも支離滅裂なんですよぉ‥。

分裂病の私でも怖がるくらい支離滅裂です。

あんまり度を超すと管理人さんがコメント削除したりしていますが‥、妄想なのか彼にとっては現実なのか、精神科のお医者さんはこういう思いをしてるんだなぁと。

 

安全な掲示板ライフの為にあまり関わらないでおくことにします。

数年前はもうちょい普通の人だった気がするんだけど‥、病気は悪くなったりしますからね。

 

一部

 

こんな感じでずっと書かれているのですが、これは私と関係無いブラッディソードでしょうか。あんまり見ない単語(造語)なのでドキッとしました。

全然関係無い人がスパイ容疑掛けられていただけに確率は0ではないけれど‥、

私だとしても適切な距離をとればいいかと自分の中で結論がついたので、いいか。