Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

雨降って

地固まったっぽい。

 

私がキレてたのって、結局みかぜというかみかぜの友達の方で、近年というか5~10年の間に見るか見ないかのガチギレをしてキレ散らかしていました。

 

私は火薬が多過ぎるのよ‥、そこを変に刺激するとこうなるのよ‥。

「君は付き合っててもエネルギーを吸われるだけだからさよならだ」、とかはまだ全然理性的だし比較的怒ってない方(言ってる事は非道だけど)、でも昨日はマジで全リミッターが外れて怒号に近い声でキレました。

 

友達はちょっと漫画の見過ぎだ、相手の立場に立って思考できないならそれが出来るようになるまで私がその友達が嫌いだし会いたくも無いし顔も見たくねぇわ。

年下だからで済まないわ、大して年下じゃないし。そんなに悲劇の主人公を気取るなら、私の比較にならない説明するのもだるい量の悲劇に気付いてみろよ。

結局自分の事しか考えてないじゃん、唯の視野が狭いガキじゃん。

正直籍を入れても関わりたくないし祝辞も本心からじゃないなら要らないし(大事)顔も見たくありません。ついでにずっと言わなかったけど彼といつもつるんでる友達も以前私に二人きりの時を狙って失礼極まる発言をしたのでめっちゃ嫌いです。死ねとは言わないが会いたくはないです。(失礼を言って良いと思ってる時点でアウトなんだよ。人間的に見下してるって事だろ。)

 

祝福できないけど見守る なんて中途半端な事してないでさ、本気で私がみかぜにとって害だと、みかぜが心配だと言うなら力技で別れさせろよ。そんな事もしないくせに。保身の為に良い人ぶって肝心な時に何もしないひとつの悲劇にしがみついてかっこつけてて自分に寄ってるから他人の傷にも気づけない漫画読み過ぎな人間に、適当言われたくねえんだよ。そういうの悲劇の主人公気取りの偽善者って言うんだぜ。

 

別にみかぜが誰と交流しようと私はそんなもん感知しませんが、あれ等とまた会わせようとするなら全力で拒否しますね。万が一誘われたら「全力で拒否してたよ」って言ってもらいたいし、今後おめでとうとか言われたらぶっ飛ばしたいです。顔面陥没しとけ。てめえは偽善者甚だしい恥ずかしい少年漫画読みすぎ勢なんだって自覚しろよってな。それは大人としての振る舞い以前の問題なんだからね。(殴りたいから逆に言って欲しい感も)

遠慮なく暴力浴びせても良いサンドバックは欲しかったんだ、前に書きましたが脱力症なので自分の今の戦闘力を把握したくて。

前は家に居たおっさんボコボコにしてましたけどね、失言が多かったので躾も兼ねて。

やっぱり腕には力が入らないから蹴り中心になってしまいます。蹴りでもダメージが少ないなと思ったらその辺の物で殴ってみたり。モルモットが新たに二匹出来たって事か、良い事じゃないか。

 

あー、純正論でボコボコにしたからどうでも良くなってきました。

シロクのガマにお前汚いよって爽やかに言ってあげた時の気持ち。

一方的に脳無しに失礼な事言いまくって来たのはあっちだからなぁ、私は物理的にボコボコにしてもいいくらいですよねぇ。

成人男性を二人も一方的に物理的にしかも100%相手が悪い状態で蹂躙出来たら楽しそうです。私に切っ掛けを与えたら即座に実行しますから会わせないように気を付けて下さい。今フルパワーだとどれくらい力を入れて殴ったり蹴ったり出来るか試したいし。(脱力症だから。会うなら武器ではない鈍器を持って行きます。)

 

まぁ、その過程で何かお互い引っかかってた過去の発言の真意とか根掘り葉掘りしたのである程度落ち着きました。

 

まぁ、とりあえず友達がでえきれえになっただけでみかぜ当人とは和解したし私はこの先どうしていいか方針を立てたので問題ありません。

 

 

 

じゃあもう終わった事なのでしれっと水着部の続きです。↓

これは写真を参考にしました。(その割には写実力が無い)

 

 

 

文章、そろそろ終わりそうです。↓

 

 

 

...星群...

 

葉月の天空 幼い日 千載一遇の夜

彼方の灯明 燃え尽きたのは 初まりの合図

 

 

獅子の雄叫びが天を揺さぶり 星を崩れ落ちさせ始める

冷たい光(ひ) 流星の雨 雨音の合間に聞こえてくる

 

 


塞(サイ)に光渡す億ヤードの弦を 奏でるツメ 消磨しながら

焼け堕ちる月の子の亡骸 ばら撒いて 装飾音

 

 

前も後ろも 一瞬の弔いで光っている

一体 何処を見ていたらいいんだろう

どの星に尽くせば いいのだろう

その中に一つ 貴方に似た緋色の流れ星

何時までも尾を引いて 大三角の陣を越えた

 

 

 

采(サイ)に光渡る億万の調べ 欠けた長いツメ

放つ響きは指を蹴り 小道も王道も無い 空気を疾る

 

 


掻き鳴らす竪琴の音色 間違えて不協和音

時々ぶつかり合い 身を散らせながら 最初で最期の 今は生きる

 

 

 

追憶の中の流星群 今も夏夜に琴星座

 

 


+ + + + + + + + +

 

 

千載一遇と謳う


(2003.5.6)

 

 

 

これが初めて公の詩の投稿掲示板に投稿した詞だったと思います。

私がこういうの書くキャラではなかったので ギャップ凄っ!! みたいな扱いを受けました。(冗談しか言わない人だった、今も基本的に冗談しか言わないヅラみたいな人だけど)

 

大体の事はネタにして流す私をガチギレさせたのはある意味凄いぞ。誉めてやろう。(形から入る)

私は今から何を言われても全然気にしない悪人の特殊な思考と、サイコパスが気持ちと思考を切り離して気にはしないけどちゃんと考察はするといういいとこどりの思考を身に着ける為に少しずつ頑張ります。シュビラシステムみたいな。

 

ケツの青いガキのケツをぴっぱたいて躾するより、自分の考え方を変える方がだるくないですからね。この思考回路が見につけば、万人に適用出来ますし。最適解。

 

 

 

まぁ、私の人生にもう微かにしか関与しない人の事なので、多分明日くらいには怒っていたことを忘れています。どうでもいいからね。どうでもいい判定した人の事はあっという間に忘れますから。認知力が弱ってる説もありますが。めっちゃ物忘れするし。

(メモしてもメモしたことを忘れる)

 

 

 

昨日水一滴も飲めなかったんですが、どうでもよくなったら普通にお腹減ったので何か食べます。

 

 

 

追記

 

 

昨日の絵下手だったから少し直しました。

ちょっとなびかせた

 

誰を一番守りたいんだ?

 

自分だ、って言うならそれでいい。

 

正直であれ。

 

 

 

人生は悲劇の連続だ

 

一つのエピソードをこすり続ける余裕が有る奴は

 

もはや好きで舞台に戻りたがっている。