今日は、ずっと出来ていなかったウィスキーの勉強を集中してする為にあえて施設に行ってきます。自由だけどいまいちくつろげない、人目のあるところ、学校みたいなところがやはり勉強には向いていると思うので。
ほんまに一ページも勉強できていませんでしたからね‥、スチルポットがどうのこうののところから一ミリも進んでいません。
何か、昨日聞いていた怪談の怪談師の人が、どんどん調査してどんどん原稿を進めて‥、みたいな事を言っていて、おお、私もどんどん原稿を進めなければだめじゃないか‥、と思った次第です。
施設は冷房が効いていてうちより涼しいですしね。
昨日病んで深夜散歩に行く程悩んでいた事(団地祭の事)は一応解決したっぽいのでもう少し頑張ってみます。
私は文化祭に出店したいんや‥、広告活動をしてくれるのが私しか居ないから私が動くしかないのだ‥。
眠くなったら帰ってきます。
更新情報
【雲雀大戦】が更新されました。
バーテンvsソムリエの前の~むしのはなし~ってところです。
何がむしのはなしなのかは読者様には楽しんで究明して頂きたく思います。
(※私が書いたんじゃないけど。みかぜ作。)
編集ついでにバッヂを見たら、【或る夜の夢】にいいねがひとつ増えていました。(みかぜ作)
私が書いてる文章(かなり前から展示している)よりいいね貰ってて草です。
むしろ私の文章よりもいいね貰ってて草。(ヒント)
追記
今まで出来ていなかった分、施設で読書と勉強と小説の構想をたっぷりやって来ました。
そして、腰が砕けて帰って来ました。
何か六年ぶりに私の電話帳に「害悪」と登録されて着拒されている人に会ったのですが(同じ施設に通っている為)、あの時は申し訳ございませんでしたと謝られて、私は私で6年前のもう終わった珍騒動の怒りなどとっくに忘れているので、もう忘れたからいいよ、と許しました。
許しても着拒を解除したり、当時の様に仲良くするわけではないですが、施設でどうしても会うし、普通に接するくらいはいいかと思いました。
6年前の珍騒動は、人を助けてこうなるなんて誰が予測出来ただろう? って深刻なものでしたが、私はもう終わった事に対する怒りをずっと持続するファイトが有りませんし、そもそもその時の事をほぼ忘れるので実は数年前のトラブルで自分が何かされた事なんて殆ど覚えておりません。数か月前の事すら覚えておりません。若年性痴呆を疑います。
私がしつこく怨恨を綴るのは、現行被害が続いているもの。ナウで被害が続いていたらそりゃ怒るし忘れるとか不可能でしょう。(主に血縁の家族の事。)
何だろうな、もうやりとりをしない相手に対してあまり興味が続かないのかも知れません。
終わった事にいつまでも怒ってるのはどう考えてもエネルギーの無駄だし。
その分のエネルギーをやるべき事、やりたい事に向ける方が良いのは確か。
という事で、害悪さんは普通に名前で呼ぶようにして、話しかけられたら普通に返す事にしました。
施設の秩序にも関わりますしね、私は特に夏の間はあそこを平和に利用したいので、その為に必要ならどうでもよい怒りの残骸など捨てます。元の仲にはならないけど。(それだけの事件が有ったので。これだけは珍事件と呼んでも大袈裟ではない。)
因みに、6年ぶりに対話して元害悪さんに言われたのですが、私は6年前と外観が変わっていないそうです。(強いて言えば痩せたとか。)
正午過ぎくらいに腰が砕けて帰る時に、出所して来た裁縫の方に会いました。
あーもう帰るんだ、残念やな‥、と少し立ち話をして、実はずっと頼みたかった、ルリ達の緊急避難用袋の作り方を教えてもらいたいと頼んで、次に来る日に私も行くからその時教えてくれとお願いしときました。
地震とか火災とかの緊急時に、ルリ達を全員ポイポイポイポイ!! って入れて脱出出来るような相当大きなカバンがずっと欲しくて‥。
毎回作らせるのは悪いので、作り方とか布をどれくらい買えばいいかとか聞いて自分で作ります。
私はミシン&手縫いで那須与一の衣装を3日で寝ずに作った事が有るので可能でしょう。(縫い終わった3日目の朝に気絶して同日の夕方に起きた。)
ていうか腰がほんまに痛いのですが、おにきのぎっくり腰をおちょくったから呪いでしょうか?
これからもっとおちょくった来年の誕プレを製作するのに‥、どうするんだよ‥。(他責)
関係無いんだけど、私は最低な人とか悪い人って呼ばれた方が落ち着くししっくり来るようです。まぁ、最低な人を意識した冗談ばっかり言いますしね。
最初気付いた時は抵抗があったけど、いや、私ずっと自分のエゴの為に人を救いたいって言ってましたもんね。自分のエゴの為にです。
それはまさに悪人の思考では。私は自分のエゴの為に人を救う方向に走ったけど、もしかしたら自分のエゴの為に人を陥れたりそれ以上の事をする人だったかも知れない、良い方向に意識が向いたのは私が可哀想な奴になりたくないからっていう建設的な思考の為です。
私の周りには主人公が4人居た時が有りましたが(私の好きなユングさんの診断で)、ボコボコにされるって事でしょうか。
まぁ、必要だから悪いものやおぞましいものがある、自分がそのおぞましいものだったとして、今はそれを受け入れられるようになった。
泉で人間を食らう小さな馬の妖精は別に悪ではありませんし、病んでるわけでもありません。
そういうものだからそこに居てそうして生きて、そう在る事を節理に許されている。
何らかの必要によって。
自分を正義と主張しない事でかなり肩の荷が下りたけど、しっくりくる別の荷を負いました。
腰が砕けそうだから終わります。私もぎっくり腰になったとでも言うのか‥。