今日は正常な時間に目が覚めました。
女の子に告白される、という嬉し過ぎる夢を見て、起きても暫くそれが夢だったという実感が無くて、徐々に目が覚めてなんだ夢だったのかと気付いて残念な気持ちになりました。
詳しくはどんな夢だったのかは簡単な絵を描いたので下の方に載せます。
↓ギリギリ妨害が入らないであろう時間だったので短い曲を一つUpしました。
妨害‥、外が雨なのでノイズがちょっと入ってますね。
録音して、なんて作業は本来要らないんだけど動画の編集は昔勘でやっていただけでここをこうするとこうなるって理論がわからないのでノイズ入り手振れ動画から脱出出来ません。昔どうやってたんだっけ‥。
この曲は【Confinement-勘違いEdit-】というタイトルの、私の昔の文章のイメージソングです。(文章は今のところpixivで限定公開しています。)
↓卑猥な構図=修行、です。服着てるけど閲覧注意、かな。
こういうのを描いてるときの私の頭は意外とピンクじゃなくて職人です。ダーリンが一緒の時はかなりピンクですが。
自分を描き慣れ過ぎていることに関してまあ色々と思うところは有ります。
↓先述の「こんな夢を見ました」メモ。
もっと詳しく書くと「3年前から」って言ってました。
女の子は皆ルリに見えるシスコンハイゼな私です。
↓以下、昔の絵とか色々。
まだあんまりこれというデザインに達していなかった時のやつです。
十字架をやたらと主張しているのは神様に対する過剰なまでの愛情を表していたのですが、その後現実世界で色々あって、やっぱり十字架は極力出さないようにして、首飾りはロザリオではなく日時計にしよう、って事になりました。(ウリエルさんのモデルの人に私が日時計のネックレスをあげたから、というシンプルな理由。)
めっちゃべったりな依存しまくっているお互いの関係を良くないと判断した神様がウリエルさんを自分から引きはがす為に一時的に堕天させるところから始まる話。
神様:「ウリエル、僕を好きでいてくれなくていい。」
ウリエルさん祭りか‥?
同僚のミカエルさんに嫌味を言うのが日課な彼の日常の一コマ。
「君の愚弟」とは、ミカエルの双子の堕天使のルシファエルの事です。
これは私ではなく、当時(学生くらいかな)交流が盛んだった友達が「東方神起にはまって欲しい」という動機で叩き上げたレジュメの1ページ目です。何か色々と伝わって来ますね。
ときメモプレイ中に恥ずかしい台詞を言われてたまらず床をローリングしていたら机の脚に激突して悶えていた、といった感じのエピソードがめちゃいっぱいある人でした。今は何をしているんだろう。一時同じ会社で働いていた事も有ったんですが私が社会から堕天させられた辺りからもう付き合いという付き合いが無くなってしまったので(自分で断ってしまった愚かな飛礼)皆何やってるんだろう‥、と思う事は結構あります。
mixi時代に加盟していた「チラリズム同盟」のアイコンが有ったので載せてみます。
ほんとにあったんですよ、そしてほんとに参加していたんですよ。
このアイコンがめちゃ好きで保存していました。良い見え具合、良い隠し具合、良いはだけ具合です。ほんと師匠ですね。
私が意外と推しているキメツのキャラはゼンイツ君の師匠です。
基本は義勇さんですが、あのじいちゃんなんかいいです。凄く優しいんだよなあ。すぐ泣くしすぐ逃げるゼンイツ君を闘えるくらいには育てたんだから結構凄いかなと。
ゼンイツ君の台詞の「俺は、女の子にお茶をぶっかけるような真似はしない。(キラーン)」がわりと好きです。これを言えるようになるまでの努力が凄まじかったんですよね‥。(一方的にお茶をぶっかけられる毎日だった←入院していたのでリハビリでやってた)
さて何をやろうかな、雨で体調が良くないので(低血圧で頭痛持ち)あんまり無理はしない方がいいかなと思いますが、文章が停滞しまくっていて一歩も前へ進めないので今日は絵は描いたから文章の強化をしようかなと思います。
GC下巻のストーリーの組み立てがほんとに難関で多分自力じゃ無理なので本を読もうかな。折角【赤の書(精神医学的な本、でもなんかオカルト要素凄く強い。ユングさんだからな。)】が有るから読もうかなと。
ゲトバはとりあえず弥勒がいっぱい出て来過ぎていて混乱しているのでちょっと休憩中です。クライアントにまで嫌われているジャッカルほんと好きです。
では、何かあったら追記します。