明日はおにきの蔵出しワインバーin大阪（だっけ？）が有るので、みかぜがひやかしに行く日でした。忘れてました。
私は遠過ぎるしそんなにお酒飲めないのでみかぜを途中まで送迎します。（だよね？）
記憶が曖昧過ぎて恐ろしいです。一応メモには書いてるんですが、メモが怪文書化してるとどうにもなりませんよね。
甲州ワインの良さを全国の人に知ってもらおうと頑張っているらしいです。頑張れ。
（第一回目の蔵出しワインバーでは、地元TVかどうか不明ですが、てててTVっていうテレビに出てました。気付けばネットメディアにも出ているおにき。ネットメディアで使われた悪意０の画像でパズルを作りだかったけどダメでした。画素が何とかで‥。）
ラクガキ↓
スマホのちっさい画面で指描き‥、難しかったけどまぁまぁ面白いです。
↓この子をペンタブで描き直してみました。
昨日は多分、そんなに絵が描きたい気分ではなかったんですよね‥。
この子はあまり出て来ないけど、超古参キャラのLast君です。
【Confinement】という作品とその関連作品に出てきます。
私の中には三人の【L】が居る。
一人は長男の「Lost」
一人は次男の「Last」
一人は三男の「Lit」
彼らは神と精霊と人と言う三つの役割を持つ。
Lostは精霊である、
Lastは人性である、
Litは神である。
人の姿になってばらばらになった彼らの本来の姿は、
Lostは幽囚の部屋である、
Lastは神殺しのスズメと呼ばれる少女である、
Litは少女にくびり殺された小鳥である。
説明が長くなるので、興味が有る変わった人はpixivの【Confinement】という文章を見て見てください。
因みに、Confimentを表したショートアルバム【Growth】ってものがYouTubeに上がっています。4曲あって4曲とも前後の一部のメロディを取り込んでいて、最初と最後が繋がっている仕様になっています。
唯一ドラムが使われている曲のドラムスは旧友に友情出演してもらいました。
「俺がやってやんよ！」と言ってわりと即日ドラムパートを作ってくれて（しかもすぐに私の音源と合体出来る形式で送ってくれた）、こういうのを有言実行って言うんだよなぁと思います。
どうでもいいけど、私実は唇にほくろがうっすらありまして、これを世間では喋りぼくろと言うそうです。確かに私はうるさいです。
私の発言の謎さは考察系キリンの謎OPに匹敵しますが、同時に発言を全部理解出来たら意外と筋の通った事を言っているのも考察系キリン謎OPに匹敵します。
私の冗談の原点は凄いよマサルさんだもん‥、シュールに決まってますやん。
私が何言ってるか解んないのは全てうすた京介氏のせいです。（責任転嫁）
辞書とノートと筆記用具を持って喫茶店に引きこもりたいなぁ‥。
辞書離れし過ぎて良い言葉があんまり浮かんでこない。昔は洪水の様に溢れてきてたのに。サキエルを読んでそう思いました。
サキエルも良い話だから読んで欲しいなー、一回ラノベ作家さんがノベライズしてくれたのを私風にアレンジしたものなので、私が一人で描いたものより完成度が高いし読みやすいです。
サキエルのテーマは「自由と代償」、私の生きるテーマの一つでも有ります、っていうか大体が自分の人生に根ざしていて尚且つ他の人たちにも伝えたいものばかりです。
好きでも無いのに小説書いてる人って何なんですかね。理解出来ない。
文学への冒涜だと思ってるので好きでもないのに小説書いて賞狙って賞金と名誉が欲しい人達って話しててもイライラするだけなので関わりたくないんですよね。
私は文学を愛してる、私が一人で辛かった時にずっと支えてくれたから。
汚くて愚かな世界にもこんなに綺麗な言葉かあるなら生きてみようと思った、次第に私が綺麗な言葉を紡いで文学の担い手になりたいと思った。恩返しがしたかった。
今も、辛い時良い作品が出来れば辛かった事は全てこの子の飼料になったのだと、過去を全て肯定できるようになった。
私が基本結果主義なのはそういう経緯が有るからです。別に過程をないがしろにしているわけではない、過程は無ければ結果は無い。でも、悲しい事全てが一輪の花を咲かせる事で豊かな土壌だったと肯定できる思考は私は幸福だと思います。
それは創作者に特化した思考、創作者にとって起こる事象は全て素材です。
だから本来は興味のない事にも首を突っ込んで楽しめるんじゃないでしょうか。
うーん、なんだっけ、水信玄餅を売ってるお店の二階席で食べてみたい！ お茶はサービスででてくるとのことなので。
昔水信玄餅を公園で食べたら、風で凄い事になってしまい充分味わえなかったんですよね。舞い散る黄な粉、押し流される水信玄餅‥。
今の時期は混んでるのかな？ ギリセーフでしょうか。 混んでるか否かの情報までは問い合わせとかしないと解らないけど、二階席に行きたいです。
私が大好きなコーヒーサロンは、大好きだった二階席が封鎖されてしまったんですよね‥。あそこでいくつの歌稿用客が居ないので相当静かだった。）
今日もそんなにすげえ絵を描きたい気分ではないのですが、すぐにど下手になるので軽く昨日の続きは描きます。私があまり鬱にならなくなったので、能動的に色んな作業をしているから鬱になってる時間が無いからかも知れません。
（でも躁鬱なのでたまには鬱になります。ずっと躁なら無敵なのに。寿命縮むけど。）
追記
ネロ三部の為に、一回読んだウィスキー辞典を再度読み直し、使えそうな単語やエピソードを抽出しているのですが、この作業やっぱり喫茶店でやりたい‥、家だと眠気が襲ってきます。
しかし、ウィスキー戦争でアイリッシュ達により収税人に行われた「タール羽根」ってリンチがどうしてもツボってしまう‥。
収税人は体にタールを塗りたくられてその上から羽根をかけられる、だけ。
リンチという割には痛くも痒くもない、けど、された方は何か惨めな気持ちになるんだろうな‥。
流石は私が愛するアイリッシュです。
因みに同じ国ですが、アイリッシュではなくケルト民族と言うのが居て、こっちはガチで怖いです。めっちゃ好戦的で敵の首をはねてそれを家へ持ち帰り玄関に飾ります。
アイルランドには特殊な階級制度があって、ドゥルイドと呼ばれる僧（だったかな？）は木編み人形（木製のでかい人形の中に人を詰めて焼き殺す）とか黒魔術に近い事を結構やってたそうで怖いです。
確か三階級あって、その中に詩人が含まれているそうです。アイルランド人は詩人は国の梶とりを任せていいくらい偉いと思っている。素晴らしい。
それは、アイルランド人の伝承等の伝え方が詩人による口伝だったからなんだそうです。
コアな方はお気づきになっただろうか‥、そう、God Childの「ハイゼの脳内の地図」というのは此処から来ています。
詩の形式で脳に焼き付き刻まれる地図、他にも結構アイルランドネタを使っております。
ネロでも皆アイルランドに行くし、自分では行けないから本の中の自分に行ってきてもらっております。便利。
今は現地に行かなくても、旅ブログなんかを書いておられる方も居るので、そういうのを参考に街並みとかを構築して舞台を組んでおります。
面白いからタール羽根三部に使おうかな‥、無論ソーイチローが喰らうのですが。
収税人じゃないけど違法に他者から金を巻き上げる悪い奴（という設定）なので良いかも知れません。
（ルリに何か一言言われると尚良し、「あら、羽繕いは紳士のたしなみよ。」とか。）
買い物に行き時なんですけど、何か行きたくない‥、今はこのまま使えそうなワード抽出をやっていたいです。買い物は明日で良いか。
避けては眠れない追記
もう、勉強今日の分はがっつりやったし、蜂蜜ミルクラズベリーティー飲んだら寝ようと思ってPC消そうとしたんですけど、とんでもないものが‥!!
とうとう地味に燃えたかキリンよ‥!!!!
うっかりミスな内容だったんですけどね、登録者数わりと多いので大事に‥。
でも、夢のコラボレーションを聞けて良かったです。噂をすれば考察系キリンです。
キリンはよくあの際どいラインの演出で今まで燃えなかったなと逆に思います。
架空の話とかねらーのアホな話とかはバチバチにふざけて弄りながら話すんですが、実際に起きた事件とかは慎重に扱っているし、一応倫理的にアウトかセーフかかなり考えているんだと思いますよ。
今のたっくーの二番煎じ（自分で言ってた）のスタイルになってからはぐんと面白くなったと思います。
私が彼を発見したころはまだ配信スタイルがちゃんとしていなくて、ぐたぐたと生配信でしどろもどろに喋ってるだけでした。（原稿ないと辛いタイプらしい）
私も一応チャンネル持ってるけど、誰も反応できないようにしてあるので気軽に続けていますが、反応が欲しいタイプの人、要するにユーチューバーはアンチがつきもので大変そうですね。
私のお知り合いは自分のチャンネルに来るクソコメに精神削られていたっぽいですし。
私はガチで倉庫に使えればいいから何も求めないので何もない‥。自由と代償ですね。（繋げるな）
ああ、でもこれでキリンのファンが増えてしまう‥。いや、もっと増えてもらってキルミナティ（オリジナルブランドの服、都市伝説とかオカルトをオシャレにデザインしてある）をもっと安価に買えるようにしてくれたらいいな。
これは‥、キリンの最新の動画を見ながら眠るしかないです。ちゃんと謝ってたし別に何も言及しないかもですが。
いやーいいものを観た。蚊取り線香の様に地味に燃えていた。
