何かツイッターで流れて来たので、↓の診断をやってみました。
精密診断なのでやたらと項目が多く、入力が大変でした‥。
https://16test.uranaino.net/udata/4GDgeul2cnmZrQPEczKS
動物別診断みたいなもので、俺は馬型に近い鹿タイプでした。(馬‥鹿‥?)
兎に角、聞き役で自己犠牲的でサポートに回るのが適している、らしいです。
向いている仕事も、看護師とかカウンセラーとか、他人の為に身を削るやつばっかりでした。
しかし「まあまあ個性的」はちょっと傷付いたかな‥ まあまあって。
自分で言うのも何ですが、俺けっこう個性的だと思うのですが‥。
真の「最期の世界の煌めき」をもう一度見てそれを書き遺す為に、
自分の命にごく短い終止符を設定しようと思います。
設定の期日はなるべく苦しまずに逝ける方法の準備が整うまで。
1年~3年くらいで整うと思います。
今俺が書いているのは、冷たい地下深くの迷宮を登場人物たちが彷徨い、そこで一人ずつ命を落としていく、暗い話ですが、彼等の絆や意志の力に、最期の景色の燃え立つ様な煌めきを乗せて表現出来れば、と思います。
蝋が急速に溶けてしまっても、命の炎を最大燃焼させて書く
俺の最後の創作になるかも知れないな、と思います。
小作品集2とか歌集とか、沢山の書きかけのお話を、書き上げたかったけれど
間に合うか解かりませんね。
薬なんて遠回りな事をしなくても、血管内に空気血栓を作ってしまえばもう誰にも救えず確実に死ぬのですが
真水を血管に注射するのが物凄く痛いのを知っているので、空気なんて痛いどころの話ではないと容易く想像出来てしまい‥ 怖い。
空気を注入出来ても、空気血栓が脳で出来ればそんなに苦しまずに逝けますが、心臓で詰まるとぎりぎりまで意識が有る状態で心停止して死ぬので、まさに死ぬほど苦しいのが容易く想像がつきます。
健常者で肺や心臓が止まっていく苦しみを解る人は稀だと思いますが‥。悶絶します。
凄く小さな時から自殺志願者だったので、自殺マイスター状態になってしまって、徒に自殺未遂を繰り返したから生と死の境界線を承知してしまって、正気の時の逆に成功率が下がっています。
何故そんな昔から死にたかったのか、は、心と身体の病気が酷過ぎて苦しかったから、と、案外普通の理由だったと思います。
今は‥ いえ、今も、俺にとって現世が地獄です。
そこに文芸と言う数輪の花を咲かせる事だけが、救いでした。
だから、これを最期まで続けようと思います。
最後に炎の様な大輪の、真っ赤な薔薇を咲かせたい。