集めれば、シンシアちゃんが何かよいお菓子を作ってくれるのだそうです。集め方がいまいちわからないので後で攻略方法探します。
↓今日のサブクエ。
兎に角野菜持って来て言われるクエストでした。セバスチャンには嫌われたようです。
アンドルさんは私のアルストランキング男子の部で今3位くらいです。デックさんが1位か2位くらいにめりこんでしまいまして。だってストライクゾーンのど真ん中なんだもん。
てか、男2人連れに普通に「お付き合いをされているの?」とか訊いて来るアルストはやはり好きです。性的マイノリティの心を鷲掴みです。いいぞもっとやれ。(リバだけど結果的にホモな飛礼)
ちょっと、たまにはオリジナルいきます。
↓まずは現在執筆努力中のGod child改編下巻のメモ漫画の一部。
↓たまには公式カップルでいちゃいちゃ漫画
↓最近浮気者説が浮上しているので打開策をば。
打開策、は、ハイゼがルーナさんの、私がジャッカルの嫁です、というズルい感じで。
↓昨日描いたジャッカル。
私がしている化粧なんてBBクリームをうすーく塗ってるだけなんですが。それすら服や紙を汚す原因になるのでやめようかと‥。肌をよみがえらせる努力はしているのですがなんとも。
ここ2か月くらい体調がすこぶる悪かったのですが最近拍車がかかっていて眠る体力も無くなっております。薬を使ってもなんか体が痛いしゼエハア言って0時くらいには起きている毎日。スタミナが足りないならと無理矢理何か食べると気持ち悪くなって悶えるし。
頭痛は酷いのが1日に最低1回は来るし体はあちこち痛いし終わってます。
もうメンタルを病む事は無くなったのですが身体的な苦痛が酷過ぎて普通の神経でも寿命まで生きるの無理だと思います。自殺はしませんがこの辛い肉体から離れたいですとても。
身体の事は今日通院日なので主治医によく相談します。精神は死んでも嫌ですが内科とか普通の病院に入院した方がちょっとは楽なのかなあ。でも自由が制限されるし金掛かるから入院はからいかもです。
では、今から病院に行く体力を作る為にしばらく休みます。
追記
病院に行って来ました。精神はなんもなんですが体が‥、と身体的苦痛について訴えたら結論は「気候の変動」と「毎日頑張り過ぎ」との事でした。私の1日のスケジュール超タイトですからねはい。暫く寝込むかもです。
↓なんか重い郵便物が来てる‥と思って開封したら以前絵を投稿した冊子の今月号と手紙と図書券でした。手紙の内容は「絵を採用させて頂きました、投稿のお礼に図書券を同封します。」という感じの内容。
何故か私が静岡県民という事になっていますがほんとのところは富士山は山梨県のものだと思っている山梨県民です。静岡の敵にあたる真田幸村。はれんちでござる。
そもそも絵の投稿をすすめてくださった方に今日お礼を伝えました。ありがとうございますこの図書券で鬼滅の刃を買います。
↓着替えました若干潰れている髪飾りと何かニワトリに似てる私。
つり目もまつげビシバシも無加工です。肌が汚いのを隠すために薄く塗っていたBBクリームもやめたので無防備もいいところ。
肌は根本的にどうにかするべくビタミンCが超いっぱい入ってそうな匂いがする化粧水を洗顔後に限界まで塗り込んでいるのですが今後どうなるのかです。自分としては数か月前より若干肌が綺麗になってる‥? と思っているのですが脳内補正かも知れません。もうダメだと思ったらペストマスクマンになります。
↓カメラワークが皆無な私が頑張って撮ったたんぽぽ。
たんぽぽをドイツ語で「レーヴェンツァーン」と呼びます。
レーヴェンツァーン、は【God child上下巻】でかなり重要な役割を与えられた国の名前に授けたものです。主に上巻で色々出て来ますが下巻でも引っ張ります。下巻、いつ終わるのかなあ‥。(遠い目)
下巻メモ漫画で出て来るハイゼとルリの魔法行使の為の詩(呪文)を上げてみます。
ハイゼ:
「闇は闇へ、光は光へ
戻りなさい、昇りなさい
まつろわぬ悪霊(かみ)へと迷わぬように、惑わぬように
生ける者たちの狭間で
闘い抜いた数奇な盟友(とも)よ。」
「滅せ、邪悪な竜よ(イービル・ドラゴン)!!
……
人々よ、御霊よ
邪の檻を出でて
空虚に還り給え。」
ルリ:
「エミリアよ、この漆黒の瞳に舞う白雪(しらゆき)よ
ここに一塊(いっかい)の夢をまどろまんことを
ここに一塊の絆を契らんことを。」
そんなになかった。(ずーん)
いや、上巻(販売中)はうざったい程詩が出て来ます。主にハイゼ様が長々とおっしゃっております。
ルリさんも詩が日常会話な妖精の国の王女様だった人なので詠います。リリノーマ兄妹の会話凄そう。私でも全部は再現出来ません死んでしまう。(ハイゼ様のモデルな作者だが)
つまんねーことで死闘を始める2人ですがイリゼ様に殴られて両成敗されて仲良く反省しているシスコンとブラコンです。
これでも「世界の摂理を取り戻す」と言う大義の為に闘う勇者たちなのですが。下巻がカオス過ぎてまず作者が精神をやられています。上巻は読んでもそんなに病まないと思うのですが下巻は見通しが立たないと言っても一度は全て通して書いたことのある話なので展開で言ったらスペシャル病む事だけは決定しています。悲劇を書く事で悲劇を否定したい飛礼。
身体が、そろそろ休ませないとぶっ壊れそうな事ですし、明日からは家事以外は寝ながら出来て力がそんなに要らない読書くらいに行動を制限して暫く寝込みます。アルストは最低限やりますが。
という感じになりそうです。既に肩が痛いですとても。では。