↓ さて、どう料理しようかな。
追記
わあ……、また夢の中で赤屍さんに会えた……。
一瞬だったけど、彼の乗ってる車を追い越す時に一瞬目が合っただけだったけど、凄く綺麗に微笑みかけてくれた、まるでずっとそこで私を待っていたかの様に‥。
一年前は睡眠薬が強いし体調が不安定だったしで、常に夢現で白昼夢を見ていたから、テーブルの向かいに彼が居る事がよくあった、いつも私は彼に会いたいから絵を描いて彼に近い場所に自分から赴いているけど、あの時は彼から私の場所までよく来てくれてた。
いや、きっといつも背中合わせで寄り添ってくれているんだと思う、だからたまに姿を現してくれる。
ちょっと寝過ぎたけど、今日の休憩は彼に会えたので良かった‥、例によって怖い夢ですが‥。
追記
↓ いいね、皆の変態性欲‥。
私は普通のラインを越えませんね、多少Mっ気があって恥辱されるのが好きで見られちゃうのが好きで拘束されて無理矢理されるのが好きなくらいで。
大勢にされるのは好きだけど、あれはどうしても一回につき一人でやるのであって大勢が順番待ちをしている状態になるんだなぁと思ったので、どちらかというと性欲がめっちゃ強い絶倫の人が一人で自分の欲望をぶつけて来る感じが好きです。
後、ものが大きいからといってイコール行為が気持ち良いわけではないです(強制終了)
絵が何とか終わったので次は読書だ‥、絵は下絵のポーズまで書いてあるのですが、服に困っています‥、何着せよう、魔法少女というネタに走るか、アルストとかオフィシャルという真面目な方に行くか悩みどころです。武器が長剣と弓矢を持たせているのでアルストが無難だけど、いつも同じ調子になっているのでたまには違った感じのものを着せたい‥。
追記
God childは‥、何度もバージョンアップして、最初から最後まで書いた試作品がいくつもあるので、その全ての情報を網羅して能う限り最高のものを作ろうとすると凄く大変なんですよね、だから今こんなに苦労しているのであって‥。
古いメモだと、まだウィムが居なかったりメンバーの性別が違っていたり設定そのものが若干違っていたり、でも、変わったからには理由があって、改編するにしてもその全てに正合性を持たせなければいけないので大変で‥。
詩や小作品はその辺ちゃんとしてなくてもいい節が有るので私には合っているのだと思います。抽象的に、でも摂理を暴いて書くのが私には合っているのかも。
これはかなり初期のメモにあった人物のセリフなのですが、これはちょっと使いたいなってやつが‥、ルーナのセリフで、
「光と闇、その近衛が崩れた影ばかりの世界で、弱肉強食のこの世界では、敗者は食われる一方だ。
君にとっての正義も、食らう肉を求める獣にしかなれない。
皆わがままなのさ、それに、私達のわがままは、この地下迷宮を潰す事になるかも知れない。
それでもやるかい? 殺し合い。」
善悪の実を食べた呪いは、善悪を認識するあまり、個人が成長する為の糧を吸い上げる事を妨げる、求めるままに生い茂ることが出来ない生命の樹を貧弱にしてしまう、それは善悪の判断に基づくと正しい選択をし続けた結果だけど、自然の摂理に敵っていない、不自然な事。
現代は、こんなに仄暗い曇り空がいつまでもいつまでも続いているのに、人間達はとってつけたような善悪の認識で平べったいはりぼての主張をしている、栄養失調の木が群れている自殺者の森の様だ。その木をついばむハーピーすら居る。
善悪の実を食べる前に、ちゃんと大人になる事だ、食べたものに振り回されていては無様だし環境的に害悪だ。
と、何か前のメモのGCの内容が、SNSがはびこっているこの時代の揶揄に使えそうだから使いたいな、と思いました。またメモが増えた、メモばかりが‥。
何よりも、この話にちゃんと摂理に敵った軸を持たせたくて、というか、この世界の進行に相応しい摂理を見付けたくて、今はまだ改編下巻を書き始めないでいます。
何が故に進んでいく話なのか、その話の進行や展開で暗に何を伝えたいのか、これは私自身の瞑想に似た思考の努力です。
本当、物量的に凄いんですよね、GCの設定メモだけでノート何冊分有るのか‥。
改編前の超叩かれたウィムも出て来る、上下巻分ける前のGCがAmazonに売っていますが、あれは買わないで下さい、くれぐれも、改編上巻と書いてあるやつ以外のGCは買わないで下さい‥。
(Amazonに出した後に後悔して書き直して、もう出しちゃったやつをやっぱり取り下げて下さいって言ったらAmazon様のお怒りを買ってしまったので、前に出したやつは別の本として売っている‥、完全に私が悪いんだけど前のやつ取り下げて欲しい切実に‥。)
では今日は、GCメモを見直しながらAkeboshiのアルバムを聴きます。
13番目の曲で延々リピートしたくてCDデッキ弄ったら何か最初の曲に戻ってしまった。後で彼女さんに操作方法を訊こう。
「ルーナ、お前は救ってやったんだ、あの優しい妖精を、影と影との果てない戦いの苦しみから。
だから立ち上がれ、『月光の剣士』ルーナ・ラライズよ。」