Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

久々の

↓いちゃいちゃ。

 

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どうにでもして

 

↓今、線画待ちの下書き。

 

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↓ よく千切れるチェーン‥、トップが無くならないのは奇跡かも‥。

 

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直さねば

 

↓ 皮膚炎がもう大方引いた今の皮膚(絆創膏は普通のニキビが気になった‥。)

 

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もうちょっとで全回復

 

↓なんか好きなロウ君ってオウムさんの漫画‥。

 

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かわええ

 

鳥の特徴をよく表しておられる。

 

眠いから二度寝します。

 

追記

 

↓ 裏稼業をして来ました。

 

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メロンを運んで来た(自宅へ)

 

運び屋=メロンを運ぶ、だから‥、バネさん登場回そういう話だったから‥。(メロンを運ばされていた、プラチナメロン。)

 

初登場の話の流れからいきなり半裸にされていましたね、彼‥、そこでなんか上半身が傷だらけで、主な傷の場所と規模(左肩と左手首の外側、結構大きい)が私と同じじゃんという事でまず親近感が‥。

 

本当は、嫁いだのだから赤屍 飛礼(あかばね ひらい)と名乗るべきなのですが、色々つくっている関係でHN兼PNの旅杖 飛礼(りょじょう ひらい)で固定しています。しかし本名は風鳥院 飛礼(ふうちょういん ひらい)です。(複雑)

 

↓ 久しぶりに聞いたら自己嫌悪に襲われた歌。

 

www.youtube.com

 

話し込んでた、明るい未来は、街灯の中、うつろいでいく。

 

私は私の志に誠心誠意賛同してくれていた仲間を、酷い形で裏切ってしまったし、

誰にだって手に負い切れなかった病気が酷かった時の私を支えてくれようとして必死だった恋人も酷い方法で裏切ってしまった‥。

 

誇り高く汚れを知らない、って言葉がまさに君だね、って言ってくれていた人達を兎に角裏切っていた10代から二十歳くらいの私だった‥。

 

裏切り続けて今があるので、上記のような高潔な言葉はもう私のイメージではないでしょうね、私も自分がそんな綺麗なものではないと思っています。

 

つっこさんの歌で、枳(からたち)というのがあってそれも好きなのですが、良い動画が無かったので貼れませんでした‥。天龍ってアルバムの最後の曲です。(最初の曲の始まりが中間くらいに挿入されている。)

 

地を這いかき崩した、貴方に報いを。って何か私に向けられた言葉のように思いながら聴いています。(枳の歌詞の一部、全ての裏切りに対する歌が自分へ向けられていると感じる裏切り者‥。)

 

今日もGC下手絵メモ漫画を読んで何事かメモするかも‥、でも、残量がもう今日か明日で終わります。読み終わったら全ての材料を前に理を探す作業が‥、本当にこれが終われば執筆にとりかかれるのに‥。

 

追記

 

GC最初期メモ漫画の続きメモ。

 

何か、レイス王女と休憩所(清めの泉)の設定が若干違う‥。

メモ漫画では、レイスは何かに縛られている事になっている(ここはそんなに違わない)、と、休憩所はレイスが侵入者を自分の元まで導く為の物、となっていますが、

 

休憩所は、今の設定では、地下迷宮そのものが壊れてしまった世界の摂理を蘇らせる為の生贄を捧げる場所だから、敵の出現ポイントの手前に休憩所こと清めの泉は存在して、子羊達はそこで身を清めて血を流し死んでいく、って事になっています。

 

メモ漫画の、最後の清めの泉の中で、ハイゼがルーナに「ルリをどうしよう、死なせたくないから此処に置き去りにしたい(帰るだけあら地図が無くとも今まで自分たちの通って来た道に残る残留思念を辿れば帰れるから)」と相談をして、ルーナに「お前が守ればいいだろう、ルリさんは私達で守ろう」と言われていて、それを物陰で聞いていたルリは「私の為に誰かが死ぬなんてあってはならない、2人は私が守る」と密かに心に決めています。

その後の会話、

 

ルリ:(でも‥、私は弱い。私がお二人に出来る事は‥。)湯上りで髪をとかしている

 

ハイゼ:「ルリ」

 

ルリ:「ハイゼ様‥」

 

ハイゼ:「髪とかすの、やってあげるよ、この前のお礼」

 

ルリ:「いえっ、そんな」

 

ハイゼ:「いいっていいって!

 

    どう?痒いところは無い?」

 

ルリ:「あ、ないです、気持ちいいです。(悪くない‥。)」

 

ハイゼ:「ルリ、いざとなったら自分が犠牲に、なんて思ってない?」

 

ルリ:「?!

 

    ‥ハイゼ様には敵いません」

 

ハイゼ:「やっぱり僕らは思考回路が似ているんだね」

 

ルリ:「‥って、事は‥」

 

ルーナ:「ハイゼ、お前も?!」暴力に訴える

 

ハイゼ:「前の再現はやめよう!」

 

ルーナ:「お前も思っていたということだろう! バカヤロー!!」

 

ハイゼ:「お互い様でしょう!

 

     (やんややんや)

 

     要するに、僕が君たちに言いたいことは、陣営を組んだ時点で、僕達は一種の生命体になる、誰か一人を失うという事は、四肢をもがれるに同じ。

 

    だから僕は思いとどまったんだ、皆にも励まし合い支え合うつもりで、明日はレイスに会おう」

 

明日レイスに会うそうなので今日は此処まで‥、明日でこの作業は終わりかな。

 

今日はもう時間が無いので今日終わらせられなかった無念な作業をなるべく進めます‥。