Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

自作小説メモ漫画

↓自作小説GC改編下巻のメモ漫画です‥、これは使わないだろうなってシーン‥。

 

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ねーねー 脱いでよー(靴を)

 

ねんむい‥。ちょっと寝ます‥。

 

追記

 

ああ、めっちゃなぞったっす‥。6枚くらいなぞった(ペン入れした)けど、内5枚は5枚で1セットだから2日分ですね‥。

 

新規の何かではなく昔描いたメモ漫画をなぞっただけですが‥、何か結局使わないネタになりそうでお蔵入りしそうなので、沢山あるそれらをがっとなぞってストックを増やそうかなと思います。

 

今日は外気が暖かいので洗濯機が動いて良かった‥、外気によって動かない事が有る洗濯機‥。

 

昨日の騒音の苦情ですが、あれは最近ではなくちょっと昔の騒音の事で不満をためて居たどこかの部屋の人が、最近何かちょっと気になる音で爆発して今言って来たのかなと思いました。それなら心当たりが‥。

 

コロナが原因で、今月と来月は自治会と集金が無いのでストレスと出費が無くて助かります。これを機に自治会と集金を廃止してくれ。

 

いい加減年始休みが終わっているでしょうし、今日は皮膚科の電話受診をします。

変だな、昨日はもう炎症は完璧に治っていたんだけど、今日また酷くなっている‥。

 

悪化するだけなら物理的で身体的な事が悪いのだろうと思いますが、治ったりぶり返したり‥、病院でかなり強めに言われるのが「ストレスと体を冷やすのは全力で避けろ」で‥、確かに、少なくとも体を冷やすと悪化しているのは本当みたいです‥。

でも、それでもわけわからんタイミングでも悪化するので、今日はそれを相談します‥。

 

今日は‥、読書が終わったら、執筆開始のウォーミングアップで歌集の原稿の校閲を少しでも進めようかな‥。校正の資格とった甲斐の無い誤字脱字凄い本を数冊出してしまって無念‥、でも、私みたいなのは分担しないとだめなんだと思います、執筆の後は校閲する気力無くなる‥、ゼロ%になる‥。そして、一度は自分で良いと判断した文章ですから、間違っているところをまた間違えやすい‥、ので、校閲は、今度から報酬を払って他の人にやってもらう事にします‥。

 

ちょっと、ちょっと寝ます‥、眠過ぎて困る‥。

 

追記

 

30分くらい寝てから、皮膚科へ電話受診しました。

受付で「電話受診出来ますか?」って訊いたら(初めてだったので)ぱっとしない反応だったので、何か変な事を訊いてしまったのか‥? と心配になりましたが、何とか話が通じて受診出来ました。

 

お医者さんとのやりとりは5分くらい、大体良くなっていて炎症はほぼ完璧におさまっている日が多いけれど時々悪くなります、悪くなるのは何故ですか、と訊いたら、体調が悪かったり弱っていたりすると悪くなるから、悪くなったら大人しく休んでいなさいと言われました。私の肌の治療に対する考え方は間違っていなかった‥。(悪くなったらひたすら休むしかない)

 

温かいし、ちょろっと流動食でも買いに行こうかなと思ったのですが、明日歯科の受診があるので、外出は明日まとめてやろうかなと‥。歯科がスーパーと百均の真ん前ですし‥。(スーパーはわざわざちょっと違う所に行くけども、百均で買いたいものが有る。)

 

今から読書で終わったら歌集の編集です、歌集結構物量有るから今日だけでは終わりませんが‥、ちびちび進めていきます、一日一文字でも終わらせればいつかは無くなる‥。

 

追記

 

人は内部分裂が自分の内に起こっている事を見ない、自分の中に兄弟に似た何かに怒っている時は自分の外に居るそれに相当するもの(兄弟に似た兄弟)に怒っているのだ、それを自覚しなければ人は自分の半身を憎み幸せになろうとする半身の足を引っ張り続ける。

 

思考に向かうなら心臓と共に行くがいい、

愛に向かうなら頭と共に行くがいい、

両者は殺し合うがまた求め合うものである。

 

読書メモ‥、これだと何か語弊が生じそうですが、自分の言葉で書いた方が良いので‥。

 

以下、読書メモじゃない事

 

私の小説やら小話に出て来る料理の描写がやたらと細かいのは、

食を通じてその土地や時代等の背景を描きたいからだ、というのは建前で、

その時、摂食障害で食べたいものを食べられなかった私が、ただこういうものを食べたいんですよって、発散の意を込めて書いていただけな感じが強いです‥。

(一応、南から北上する旅の道中の話とか季節が有る世界の話なら、材料や調味料なんかの事は一応気にして書いていますが‥。)

 

冬の灯、という小話はちょっと特殊で、美味しそうで食べたいものではなく、食事自体をただ虚しいものだと言いたいだけですが。

(朽ちていくもので作られた料理を霊がひとりで食べている)

 

何かまたお話を書く事に着手したい‥、私が自分を生きていると感じるのは文芸作品に取り組んでいる時だけだから‥。

 

今は兎に角、GC下巻の準備の一環として、改編前のめっちゃダメなGC(上下巻分かれてないやつ)の、ウィム登場回以降のダメな原稿を遡って読んだりしています。

地下百層の情報量の多さよ‥。私の脳ではとっくにキャパオーバーを起こしています‥。

やはり中巻は必要なのか‥、あの、京極さんの、製本の限界にチャレンジした感じの厚過ぎる下巻になってしまうと思います、いや、そのくらい厚くならないと状況的につりあいがとれない‥、一部省くしか‥。

 

今の私の脳内は、地下百層の地図と百層分の戦いの物語と一貫した設定や理と人物ひとりひとりの心境、そして敵の出没パターンや敵の事情(人であることを捨てた者、という設定なので、何故そうなったのか、とか‥)やら何やらでもう脳漿が出てる感じです。(キモい表現 キャパ的に限界超えてるという事)

 

せめて理が決まれば‥、この世界の神様の設定(でかい竜)はもう完成でいい気がするけど敵サイドが、兎に角数が多いんだけれど、私はこの敵と戦う順番から何からに物語に一本筋を通らせる意味を付けたい。

と思うから進まないんだけど此処で折れたらGCはもう物語としては駄作で無意味なものになってしまう‥。

 

「God child」、このタイトルを見た人は結構「何故、単数? 複数ではないのか?」って言いますけど、死ぬ時は独りだから単数なんです‥。登場人物が端から死んでいく悲劇の運命に組み込まれた歯車な話だから‥。

 

でも、本にはしないけれど、救いなラストシーンがあるのでそれはいずれ自分で描くか、有償で絵師さんを雇って描いてもらうかして別のどこかでひっそり披露したいなと‥。

 

ああ、実はまだ歌集の編集をしていないので末期の力を振り絞ってやります‥、何で日中こんなに眠いんだ、何も出来ないじゃないか‥、くっ‥。