あなたは無慈悲にも
地獄の呵責に苦しむケルベロスに
肉の味を尋ねたのです
+ + + + + + + + +
過食嘔吐の時に書いたやつです。
食べさせるんじゃなくて縛り付けて食べさせないで欲しかった、その前に病院に連れて行って欲しかった。絶対即入院の状態だった。(忘れられない恨み言)
でも、どんな恨みも怒りも誠心誠意の謝罪が有ればすぐに許せるのが私です。
次女ですら本当に悪かったと心からの謝罪が有れば一瞬で許せる自信が有ります。
まぁ、それが出来ない人達だから私をキレさせるに至ってるわけですけど。
(今は関りが無ければどうでもいい、怒られてなくても静かに縁を切られていたらキレられている。もはや会話の手間も面倒だと思っているから会話をしないで目の前から消える。)
ラクガキです↓
私には理論学者の変人のバネっちがついてくるので戦い甲斐が有るはず。
オオイミ王なんて戦わずして精神汚染で勝てそうです(ダークエンパス気味発言)。
追記
私ハ酷罪ノ獣(ケルベロス)
のような歌詞を今は昔書きました。
ストーリーとして、というか設定としては、ケルベロスは餓死を選んで死んだ犬の魂が地獄に落ちて上から降って来る罪の亡者の肉を喰わないといけない、ケルベロスは罰を与える存在であり罪を贖う存在、苦しみを終わらせたいのなら生前の死因である餓死しか選べないが、罪人が落ちてくる限り食べ続けなければならず餓死することが出来ない。
ケルベロスの傍には犬の番として琴弾の少年が居る、少年は自分の金色の髪を絃としてケルベロスの情緒を司っている。
彼も何らかの罪を犯し地獄に落ちて獄卒をやっている。
ケルベロスと少年の間には自然と絆が生まれていた。
地獄から逃げる道があるから一緒に逃げようと約束した。
ある時二人は逃げ出した、勿論他の獄卒が追う。
大きな体のケルベロスが獄卒たちを抑えて少年を先に逃がす、が、多勢に無勢で犬は腹を裂かれて満開の彼岸花に看取られて消滅する。
ある日の地上雪原、ブロンドの髪の少年と金色の毛皮の子犬が出会う。
少年の犯した罪とは何だったのだろう、地獄から出る条件とは何だったのだろう。
地獄でそれらを贖えなかったとしたら、今生でそれが彼を襲うだろう。
しかし楽観的になっていい、彼には頼もしい友達が居る。
これのその2もあった気がするんだけど昔書いた歌詞をまとめてあったノートが無いのでなんとも‥。
完成品は旧サイトで見れるけど、未完成品とメモはノートを見ないと思い出せないのでノート探し中です。
さてやってきましたよ自動車税。
軽だからそんなにかからないけど、普通車はえぐい値段とられますよね。
地方誌は地味に読んどいた方が良いです、大人には必要な情報がわりと書いてあります。