Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

黄金櫃

みかぜが頑張ってとって来ました。↓

 

魔法カード 黄金櫃

 

黄金櫃オープン、死者蘇生!!

 

死者蘇生ティッシュが欲しい

この黄金櫃に詰め会えようティッシュはかなり無理をしないと入りません。(ティッシュケースの筈なんだが)

工夫して使えなければ飾っときます。

 

 

 

昔の文章↓

 

「レモンの花」(ミニヨンに寄せる)

 

この気持ち例えば、ミニヨンに親しく

レモン花散りとて、酸(す)ゆき実を下げる木下れ(こぬれ)に

 

葉へ伸べる腕に、朝露は流れ

いとわしく染むる白衣(はくえ)に

 

親に似、恋に似、

この身を焼く情けよ

今なら言えようか「愛しています」と

 

石畳に棺車は鳴り

教会(チャーチ)に釣鐘は照る

 

途絶えては今、刹那とも

呼ぶべきかな、この熱情

 

星座の一つに招かれると時は

空から降らむ、白き花びら

 

レモン花散りとて、夜空の星の業の

例え詠うのなら、私は生きています

 

 

 

ゲーテの【ウィルヘルムマイスター】に出てくるミニヨンに寄せた文章です。

 

君よ見るらむ レモンの花の 白き花こそ 我が心

 

という都都逸もあります。ミニヨンは何かモチーフにしたい少女‥。

(ウィルヘルムに片思いしていたが失恋して胸が張り裂けそうな気持になって本当に胸が張り裂けて死んだ。)

 

もうここまで来たら遍歴時代だったかな‥、ウィルは最初役者になりたがっていたけど、それは本当の自分の定めではない、やりたい事ではないと気づいて医者になりました。昔溺れ死んだ友達を救えなかった記憶がルーツです。

 

 

 

ラクガキです↓

 

夢の中に特定の人が何人か出てきて何回か会えた、よく見ると皆顔がバネっち似

 

初登場の時の彼

 

最終形態(こっちのが好きだな)

 

あ、因みに昨日これを送ったら喜んでもらえました。

 

 

 

GWはみかぜが休み一日しか取れないのですが、その一日で無難な距離だけど遠征に入るかなってところまで行ってきます。

 

 

 

追記

 

 

 

まちごうた、みかぜの休みはもっとあるみたいです。

 

あ、黄金櫃の底に絶対読まない本二冊(だぶってるやつ)を強いたら、普通にティッシュケースとして使えるようになりました。底が深すぎて使えなかったようです。

 

シックな感じの部屋のデザインをぶっ壊す黄金櫃(ティッシュケース)の存在感よ。でもこれは初代遊戯王の遊戯VS王に出てくる大事なカードなのできんきらきんだけど目の保養になります。死者蘇生のカードも常に添えておこうかな‥。

 

いや、ほんとに私はカードゲームもろくに出来んくせに初代遊戯王が好きでして。単純に良い。上手い人のゲーム実況(謎解き系)を見てる気分になります。

 

遊戯のセリフの、強いデッキの弱点はその強さに有る、とか格言ですよね。

実際に自分の弱いカードと魔法カードのコンボをもってして強いデッキを撃破してましたし。

 

戯曲の正しい観方とやらに似ています。遠くから客観的に見るんですね。

強いカードが手元に沢山有るから勝率が高いと安直に考えるのは危険で、それよりバランスの良いデッキの方が強い。

よく作用し合うモンスターカードと魔法・トラップカードの組み合わせで戦った方が可能性が広がります。

強いモンスターを召喚する為には条件が沢山有るし、呼び出す前に負けたら意味がない。

ブルーアイズアルティメットとかやっと呼び出しても、次のターンが相手で、相手がドラゴン族封印の壷ってカードを出して来たらやっと出したブルーアイズ封印されますし。

 

みたいな事は解るんだけどルールが頭に入ってこない。何なんだ私の脳は。

とりあえず初代遊戯王は好きだけど最近の遊戯王は全くわけがわからないよって話でした。