Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

最近凄く

質より量。

 

質より量のラクガキ達↓

 

私の誕生花はアザミ

徹頭徹尾このフォルムなのに、よく見てない人が花の綺麗さだけにつられて棘に気付かず刺されて「欺かれた」って語源は唯の責任転嫁では。自己責任なのでは。(アザミを擁護する)

 



よく見れば解るのに、都合の良いところばかり見てたまに最初からあった棘に刺されて被害者面するのどうかと思います。(感情移入し始めた)

 

綺麗そうに見える詐欺

 

これは欺いているらしいです。(綺麗な人なのではと思わせる詐欺)

私はこう、身長・顔の男らしさ・髪の長さ・声質で言ったら一番近いのはバジリスクの夜叉丸だと思いました。成長期途中(中学生くらい)のオスガキみたいな感じ。

 

顔の練習

バネっちの顔が一番難易度高いのでたまにこうして練習しています。

ちょっと表情が歪んでいるのがまたいいんだけどそれが難しい‥、それ以前に顔が凄く細面で大人っぽいからバランスとるのが難しいです。(それがまたいいんだけど)

 

途中で力尽きた絵

何か細かいもん描いたろうと思って始めましたが力尽きました。パーツが多くて無理ぃ‥。

 

 

 

昨日はやっと戒炎VS京極組の戦争が終わりました。我妻さんちょっと可哀想‥、裏社会なんかに足を突っ込まなければ幸せな結婚生活が待っていたのに。

 

守若の兄貴はコードEL出身だから戦闘力がヤバヤバなので勝てました。お父さんとの関係にケリをつけてあったから、我妻さんの精神攻撃が効かなかったのも大きかったと思います。

 

兄貴にとっての居場所は京極組で、この戦争で何人もの仲間が殺されたから怒り心頭で我妻さんを拳でぼこぼこにするという最悪にすぐ死ねないやり方で葬っていました。

 

ていうか刺身包丁って忍者刀とかと切り結んでも大丈夫な程強度あるの‥? 何か刃と柄の部分取れそうだけど‥。刺身包丁のタフさに一番吃驚しました。

 

ヤクザの中にコードEL出身者がちらほらと混じってるけど須永の兄貴は唯の半グレ、それでも十分凄い戦闘力を持つあたりは天才と言って良いのではと思います。

 

洗濯が終わったようだ、干したらちょっと寝ます‥。眠い。

 

 

 

追記

 

 

 

唐揚げ試作壱号……、普通に美味しいです。私が作ったとは思えないほどに。

 

多少甘味が強いけどこれはこれで美味い。これにさっぱり系のタレとか掛けたらご飯が進みそうです。(炭水化物食べないけど)

 

まだ結構残ってるからどや顔でみかぜに食わすか‥、きっと私の限界がオートミールチャーハンだと思っているだろうから、更新したい。

 

そして自炊なら節約出来て沢山食べれると実感させたい。解らせる。

 

 

 

追記

 

 

 

今までで一番楽な着色方法を考えました。ハイライトしかつけない‥、あ、これ別に新しい手法じゃないですね。よく見る手抜き着色です。

 

これ+アイビスで何か凄く頑張った絵に見えます。

 

 

 

ネロ3部のマジックのシーンの説明が結構進んでいます。前作でフウイヌムに貰った肖像画と、アイルランド産のウィスキーが原因な事にしようかと。

 

肖像画は参人の女性の絵なので、運命の女神モイライにも繋げようかなとか思っています。初めから勝敗の決められたデュエルをする最後の戦いです。

 

唯私がアイルランド大好きなだけじゃんって話なんですけど。好きなんだからしょうがないよ。私絶対前世アイルランドの湖畔で人間を喰っていたケルピーですよ。顔そっくり。

 

今は今やってんのかって感じですが、ホジョキンさんのレクチャーをまとめています。

おすすめの本が無くて、それに近い本を買ったのでちょっと照らし合わせるのが大変なんですが‥、ウイスキーについての色々が書いてあるのでそこもしっかり読んでおこう。何か書く時はまずは充分なリサーチが必要です。

 

 

 

ああしかしわりと疲れた‥、今ノジマに行くとティッシュを3箱くれるらしいから行こうかな、ティッシュなんてどうでもいいんです、マッサージチェアを拝借したい‥。

 

もう数か月マッサージ行ってないっすからね。私の中の三大欲求は睡眠欲以外が弱くてその代わり第四勢力マッサージ欲があります。毎日マッサージ行けるなら食欲とか消えるかも知れません。

 

でも貯金したいからそれくらいは我慢です。有事の時対応出来ないと困るので。出来ればキャッシングはしたくないので。

 

(今のところ私に有事の時は無いけれど)

 

 

 

あーちょっと疲れたので休んだからウイスキーの整理をします。