Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

春ですね

↓ 桜と青空も意外と似合う彼

 

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仕方の無い事なのですが、身内に人死にが出て、その関係で今日は私が母上を助手席に乗せて運転する羽目になりました‥ 最悪だ‥。

 

考えてみて下さい、母上と私はリヴァイ兵長とエレンとパワーバランスがほぼ同じなんです、助手席に兵長が乗っていて運転はエレン、向かう場所もあまり行ったことのない場所、地獄だ。

 

しかも、私、今年は優良運転者として明後日免許更新の手続きをしようと思っているのに、こういう事が有って違反だの事故だのあったら私はまた違反者に‥、最悪‥。

 

無事故無違反で乗り切れるように頑張ります、後、親戚になるべく干渉されないように影薄く居ます。早く帰りたい。

 

追記

 

火葬とお通夜を終えてやっと寝られる態勢に入ったので、今日の最後に今日の事を書きます。

 

簡単に書くと、ちょっとハプニングが起きました。

いつも使っている祭場が、いつもは乗り合いバスを出してくれていた筈だったのに、今年はまさかの 各自自力で行って下さい で、結局私は母上と姉夫婦とその娘を乗せて行き返り、母と姉に 運転下手過ぎ と言われながら運転して来ました。義兄だけが私の味方だった‥。(しかし、5人も乗ると私のデスサイズヘルは過積載らしくて全然スピードが出ませんでした。軽自動車だからな‥、動いてるだけましと考えた方が良い。)

 

でもまあ、無事故無違反でそのミッションは終えられたので良かったです。

 

火葬が終わったらお通夜に行こうでしたが、お通夜もちょっと‥、故人が凄く人望の有る方で、弔問客が物凄く沢山来て果てが見えなくて長引いて、私はもう普通に一日の活動限界を迎えていてでも静かに耐えていたのですがそれももう無理になったので式の途中でしたが途中で退場、自宅までは私しか運転出来ない(私にしか保険が適用されない)デスサイズを、死ぬ気で死なないように運転してなんとか帰宅、スーツやコートをリセッシュして洗顔と歯磨きと薬を飲んで今に至ります。

 

私の体調は、こまめに休んでも夕方くらいにはどうしても辛くなってきて、細かく書くと、何か内臓が動かなくなって体が辛くなって、そういう苦しみが強くなり長引くと、パニック発作の引き金になるので出来たら少なくとも午後6時までには横になって休めるところに居ないとちょっと死にますね。パニックが収まらない状態になったらもう死ぬか入院するしかないので‥、そんな状態になったらいっそ殺して欲しいです、あんな生き地獄がずーっと間断無く続く状態が何か月も続いて、唯一の憩いがハルシオンが効いて強制的に意識を失う毎日2時間だけって、もう殺せって言いたくなります、ていうか入院直前から直後はマジでそんなんでした、辛‥。

 

私、普通の人が普通に出来る事が出来なくて、主に体調不良のせいで行動にかなりの制限がかかっているのですが、少しずつ出来る事が減っていって本気で生きるのが辛いものでしかなくなって、パニック発作で辛過ぎて自分で死ぬんじゃないかと思うんですよね、辛いのに生き続けるの拷問ですよ。

 

まあ、今日は辛い過ぎるからもう寝ます。

 

あ、地震が来ましたが、自宅に残したルリさんの安否が気になって気になって仕方なかったのですが、今回はなんとか無事でよかった‥、今度からルリさんは連れまわします。

 

さて、寝ます。