Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

寝る迄

今日の分の料理を作っていました。寝つきが悪かったんで‥。

 

今日、お昼頃に友達募集の応募者とお茶に行くのですが、節約の為に家で食べてから行こうと思います。折角作ったのだし。

(淡々と応募者をふるいにかける。話が合う人だと良いんですが。)

 

 

 

ラクガキ↓

私の気持ちが解ったかい?

 

この人に攻められたらキュンキュンするやろ?

たまに甘えられたらもうキュン死しますね。

(みかぜにバネさんはおせっせの相手として不足無しと解らせたい。)

 

 

 

 

文章↓

 

 

 

...Kid『赤い帽子の放浪人』...

 


沈む重さを 受け入れた碇に

打たれる冷たさは よく似合って

壊れないよう 覆った言葉は

無理な道端で 壊れたかなぁ

 

 

凝らせば 解かる筈の虚しさに

閉ざした扉が 歪んだ

 

 


唯 終りに肩を預けたかっただけ

失う権利も 無いっていうのに

 

 

 

無気を隠した 君に何が残る?

柔らか過ぎる肌が 千切れるから

儚さを増していく 篝を

まだ 赦さないでいて

 

 

 

雨に逆らい 重さを知るなら

地下に潜って 同化しよう

飛べないように 切り付けた翼は

煩わしくも まだ飛べる

 

 


枯れ木を這わせた 箱庭を

焼いていく 炎に囲われ

 

 

置き去りの氷塊が 溶ける悼みに喘いだ

泣ける権利も 無いっていうのに

 

 

夢我を通り越して 先なんて在るの?

立ち尽くして 辿る糸が 千切れるから

迷宮に棲まう 鏡に

合わせた手を 奪って

 

 


浚われた砂が 今は何を数える?

千々に果てた塵が 契れるから

有り余るカミに 編まれる路の

終わる様を 看取って

 

 


+ + + + + + + + +

 

 


おわれるかい? 赤い帽子の 愚か者


(2006.10.2)

 

 

 

何故赤い帽子なのかは忘れましたが、恥の象徴として書いたような気がします。

Kidは仔羊です。

未熟者の恥の歌みたいな感じだったのかな‥。

 

 

 

まだ眠いのでもうちょい寝ます。

 

 

 

追記

 

 

 

ちょっと休憩で寝てたら随分な時間になってしまった‥。(就寝前に一度寝る)

 

 

 

今日会った方は実は昔コンタクトをとってやり取りをした事が有ってあんまり良くない結末のまま一度さよならした方だったみたいだったのですが(そんな事が有ったのに現在お互いそれを忘れていた)、今日会ってみたら昔のやりとりの面影の無い、普通の気さくな兄ちゃんでした。

 

人間は変わるのか‥、5,6年もあればあんなに変わるのか‥。

いや、人間は1年も有れば別人級に変わるのだと証明したのは私ですが。

(但し、誰でも変わるわけではないと思っています。)

 

一応慎重に様子を見ていたけれど、唯の友達が欲しい人になっていたのでほっとしました。

引き続き様子を見ますが昔の様な執着が全然無いように感じられたので、信じる事にします。

(これ以降は信じないと進展しないので)

 

今日は簡単に描くと、お茶→昼食→お茶→お客さん帰宅(見送り)って感じでした。

最初のお茶はとりあえず静かで話がしやすいスタバでしたが、7月の新フレーバーは6日かららしくてちょっと涙。

 

スタバ新作確認に連れ立ってくれるダチ公になってくれればなと思います。

 

疲れたからこれで終わりますが、まぁたまに寒い事を言ってしまう私ですが癖だと思って仲良くしてください。

 

後、近々お誕生日との事なのでなるべく間に合うようにバースデイ記事を上げますので(間近過ぎて間に合わないかもしれない 汗)、少し踏み入った話(どこ住みの人なのかとか)はそこで軽く触れようと思います。