Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

影つけに悩む

 ↓しっかり塗れないから試行錯誤の日々‥。

 

f:id:skyfine0909:20201221050813j:plain

ハイゼ様

 綺麗に塗ることは、出来ない。はあ‥。

 

今日は歯医者行きます、また口の中血まみれやで‥。

 

追記

 

口が血まみれな歯医者でした、今日のDVDはアリエッティ‥。(私はまだ観た事が無い)

 

でも、何故なんでしょう、ほんとにギリギリ耐えられるくらいの痛みなのに、歯医者さんが悪いようにはしないだろうから、って安心感と、なすがままにされる快感とで、なるべく長くやって欲しいっていつも思います。2時間くらいやってくれればいいのに。

 

↓pixivでよくブクマつけさせて頂いている方の昔の漫画、この泣いている方の子の気持ち解り過ぎて禁断の自分から絡むをやってしまいました‥。(私が絡むと相手に迷惑をかける事必死なので、基本的に受け身。)

 

f:id:skyfine0909:20201221140150j:plain

右の子

 

pixivのページはこちらです>>

リンネ【後編】www.pixiv.net

(前後半別れていて、これは後半。前半は別にあります。)

 

あなたの語る夢や理想に、押しつぶされそうになる‥。

絶対死ねるはずだった方法で、誰にも言わず密かに自殺を決めた私が準備を終えて自分にとどめを刺すまでの期間、何も知らない周囲の人が何気なく話す未来の事を聞くのがめちゃめちゃ辛かったです。それは私には訪れないはずのものだったから。

 

訪れないはずのものが来た後も辛かったですけどね、免許や保険証や、私を証明する一切の物を捨ててしまったので、それらの修復が事務作業的にしんどかったし、精神的支えだった自分の夢も、死のうとした自分の心と一緒に壊してしまったので。

 

自殺決行当日は重たい曇り空で、死は孤独だと理解していた私はせめて死ぬ時は星空の下で死にたかったけれど、それが叶わないからせめてもの処置で、満天の星空を思わせる音楽を流していました。

 

結局、化け物としか思えない体の免疫の強さで三日も入院せずに退院したと記憶していますが(致死量の二倍以上の毒を静脈に直接打って死なないどころか意識すら失わず、医師への現状の説明は自分でした)、私の入院している間はずっと重たい雨天が続いて、退院した時は晴れて、虹さえ架かっていました。

 

それは、なんだか私の死を悼むような、そして生へ帰って来た私を歓迎するような、そんな空に見えました。

 

決行を決めて、死と直面して命の本質を知った私の目に入る世界も、何もかもがきらきらと燃える炎のように眩しくて、それが世界の本当の姿なんだと思いました。

そして、死んだら何も無い、消滅するという決定的な孤独に心底恐怖しました。

 

猛毒の液がみっちり詰まった注射器の針を自分の腕に突き立てる時、自分が消滅するという事実が怖過ぎてなかなかピストンを押せなかったのですが、自分にとどめを刺すんだと、あの時私を客観的に見たらきっと酷い顔をしていたんだろうなという感じでピストンを可能な限り速く押し、肺、心臓、中枢神経が順番に止まっていく苦しみの中で、用意していた致死量の毒では足りないと察して、死にぞこなって入院する羽目になったら、入院先の病院でも再決行出来るようにととっておいた保険のもう一発分を注入して苦しみのたうったけれど死ねず、暖房をつけていない部屋が寒い事に気づき、死ねなかったんだな、とだけ思いました。

 

何かめっちゃ脱線しましたが、私は上記の漫画の女の子の気持ち凄くわかるので、興味が有る人は読むと良いかもです。(この作者さんの他二作の漫画も好きです。)

 

↓関係ないけど、ジェイドさんのちょっとヤバいバスローブ姿をチェキに収めました。

 

f:id:skyfine0909:20201221143046p:plain

脚開き過ぎてちょっとヤバい

 

「私に用があるんですか?」と言われたので、「貴方の痴態を晒しに来ました」と小声で返しました。

 

うん、よく見たら髪型が最近の私ですね、前髪切り過ぎてこんな感じ、後ろ髪もこんな感じでゆるく束ねて、私は別に意識してそうしているのではないのですがどうしても毛束が左肩に乗るので(姿勢が悪いから?)、まさにこんな感じです。

 

毎日何かしらあるので、レイズは毎日ログインボーナスと強化だけやるのですが、クエストをちょっとは進めたい‥。まだジェイドさんのストーリーが発生していないのです。ユーリさんの話しか‥、進めるの遅い‥。

 

では、今から読書ノルマとかをやります。一日終わるの早すぎる‥。