↓ かっこいいからです。
追記
何か‥、私の書いているGCとか、多分プロローグの詩を読解出来なくて諦める人ばかりですよね‥。あの詩の意味が解るのは物語が終わってからで良いんですが‥。
私も私自身が小説とは何かを理解出来ていないので読者をどうとか言えませんが（童話や寓話は多分今の感じで合っている‥、と思う‥。）、やっぱり思う事は同じで、作者が読者の水準に言葉のクオリティを落とすべきではないと思います。
無論、徒に難解な言葉を使っているのならそれは解り易い表現に変えた方が良いと思いますが、作風や作者のスキルやレベルによって生じた自然な表現の水準を落とすべきではない、そんな事を続けていたら文学界全体のレベルが落ちてしまう、とも思います、かなり切実に。
だから申し訳ないけれど、私は自分から自然と出て来た表現が難解であった場合は改めません、読者も作者の文章を紐解く読解力を上げる努力が必要、それをしないでただただ下がり続けている読者の読解力に作者が合わせてやってウケやすくして金儲けをする、それは私の認識している文学を破壊する行為以外の何者でもないので。
商業美術は別ですけどね。初めから客のニーズに合わせる事を目標にしている種類の人達は別に真の芸術がどうのこうの言わなくていいと思っています。
真の芸術の価値を守るのが純粋な、利益よりも優先するものを持つ人達、そして私もその端くれだと思っていますから。
昨夜は怪奇現象に見舞われて非常に怖かったです。夜中に人が家に上がって来る気配と金縛り。人生初の金縛りだったのではないかな？
でも、幻覚と幻聴だった可能性も否めないんですよね‥、一回明らかに幻覚だけど凄く怖いものを見た事が有りますし、薬を変えたからそのせいかも‥。
