チキぺ始めたころの絵です・
追記
私でも頑張れば動画に字幕くらいつけられるんじゃね? と思って、字幕をつけてみました、彼の曲に。
まあちょっと早いんですが、これが完成形になりそうなので、前祝という事で早めに上げます。
この広告は多分無料版でやってるからつくっぽいんだけど‥、皆動画編集ってお金払ってやってるの‥? 広告邪魔だわぁ‥。
テニプリは、全国大会を観終わったので世界大会を見ることにします。
本編の一話からちゃんと見たいんですけどね‥、量が結構な‥。
テニプリだと立海の幸村さん推しになりましたね、命を削ってテニスやってるところ好きです。
私のダーリンの病院でリハビリ手伝ってあげたいな、ダーリンは普通に医者だから治療をしてもらって、私は精一君のリハビリの時の応援と差し入れの林檎を解剖用メスでカットして「はい、あーん」してあげたいです。
彼女さんが真田推しだから、誰か柳君好きにならんかな‥、立海にデータ係が居ない‥。
はあ、だるくて行き倒れ思想なんですが、ちょっと遠くの百均に行ってきます、ウォーキングがてらに。
既に車で何か所か回って来て私の少なすぎるHP(親指の第一関節くらい)がエンプティーに近いんですけど、動かないと太るので行きます。天気良いし。
追記
今の私が死を昔より一層恐ろしがっているのって、次の世代に繋げるバトンが何もないからなんですよね。
創作は全部ダメ、普通の人なら出来る事も私には心身の故障があって出来ない。
昔は友達や次の世代の人達に繋ぐバトンがあると思っていた、だから私がどうしても志半ばで消滅しても、私がやった事は受け継がれて消えない、だから自分が消える事は今ほど怖くはなかった。
でも、今私が消えたら私が生きた痕跡は残らない、私が生きた意味は何もない。
容赦なく続いていく毎日の中で、意味を持たないで生きられるほど私は鈍感じゃないし強くない。
次に繋げるバトンが欲しかった、昔はそれを持ってると思っていたし、渡す相手も明確に居ると思っていたけど、私は何も持っていなかったんだな。
無くなるのは怖いよ。