Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

練習

この塗り方は楽ですね。

 

 

 

追記

 

 

お狐様のお参りと買い物と洗車して来ました。

 

お狐様にはいつもの澪を、そして、今月は何だか気が向いたので珍しく祖先にも供え物をして来ました。(お狐様に備えるものより若干ロープライスなものを選ぶようにしている、怖いから。)

 

父はお酒の飲み過ぎで逝ったし、お酒はお供え物に不適切かな、と思いましたがジュースも様にならないかな、と思ってノンアルコールのワインを備えて来ました。ジュースの方が良かったかも‥?

 

お墓はお狐様のお社の近くに在るので、お参りの後に寄ったのですが、何か出入口の道にずっとクマンバチが飛んでいて、危ないので避けながら進んのですがどこまでも追いかけて来るので墓地の中を逃げ回っていました。ほんとにやめて欲しい。

 

来月は父の命日なので来月も行くべきなんだろうけど、行くかはわかりません。墓地までの道がめちゃくちゃ細いから他の車両と行き会うと面倒な事になるので行きたくない。

 

そういえば、私の父方の祖母(義理の祖母、実の祖母は私は知らない)は103歳まで生きたんですよね。終盤は完璧にぼけてしまっていたけど長生きで凄かった。ぼけていただけに悲しい出来事も多かったけども。(自分の息子の葬式を認識出来なくて式中ずっときゃっきゃしていた。)

祖父母には可愛がって貰った記憶が有ります。父母も可愛がってくれなくはなかった、母も私を子供として愛してくれていたと思うけど、それでも私は母にとって生まれて来てはいけない存在だったし、精神病と身体的病気の巣窟みたいになっている私は世間様には見せられない存在だし、おかしな事になっている実家で一人だけまともな事を指摘するから面倒くさい輩だし、もう愛情は無い存在になっています。

 

私は実家のお墓には入らないと思うよ、と父や祖父母に報告して帰りました。

 

お狐様の方は、いつもの感じで終わりました。

神様に参拝する時に願い事をする人は多いと思いますが、私はお狐様の所や神社に行って参拝しても願い事はしません。

「境内へお邪魔します、少し散歩させて下さい。」とか「先月はありがとうございました、今月もよろしくお願い致します。(何かしてくれ、とは言わない。)」と思って手を合わせて頭を下げています。

 

キリスト教的な神様に祈る時も私は願い事はしないな。神様との触れ合いという感じです。

 

 

 

買い物は、大した物は買っていなくて、ただドライバーズグローブの新しいやつが欲しかったので100均で買って来ました。

 

古いやつは、汚れを落とそうと思って漂白液に浸したら、何故か赤く染まってしまって使い物にならなくなったので‥。

 

 

 

洗車は、近所のじいちゃんに見られながらやっていました。

セルフ洗車だと私の身長の関係で屋根が洗えない‥。一度、ガソスタでちゃんと洗車したいです。やった事が無いので怖気図いてなかなかやらないのですが。

 

 

では、午後の部をやります。