Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

強風

春先になると風が強くなりますよね。どこからが春一と呼ばれる風なのかよくわかりません。

 

先日のカラオケは絶不調で惨敗でした‥。

元々スロースターターだし歌唱力が不安定なんですが、最近ン全然歌っていないのもあって歌い方を忘れていました。

歌を忘れたカナリヤは柳の鞭でぶちましょか……。(自分をぶちたいていたらくさ)

 

ではラクガキ↓

 

絶対似合うと思った

 

貴方がやるなら付き合うさ‥。

 

時間がなかったのでちょっと不満‥、もうちょっとちゃんと描いてみたいです。よくリベンジしてますけどなんかもっと上手く描けるんじゃないかと思うんですよね‥。

 

 

 

今日はちょっと外出するかも、寒いから早くおうち帰りたいっす。

 

 

 

追記

 

 

 

百均で買おうかと思っていたものが全部自宅に有ったので、外出せずに済みました。

 

昨日みかぜに4000円分のデリバリー用の券を貰ったのですが、何故かメール認証が出来ないので、有効期限が五月までだし、私の、いえQの誕生日に使ってもらおうかなと思います。

 

 

 

アオイホノオのホノオ君とガイナックス達の落差が何か見ていられないんですけど(面白いから見るけど どっちや)、巻き返しは来るんですかね‥。今全巻の真ん中くらいなんですけど。

 

3分のアニメフィルムを自信満々で作ったのに、上映会で皆に微妙な反応をされて、こんなもの作ってごめんなさい……、ってなってるの過去の自分を見るようでいたたまれないけど天才じゃないけど何か作って発表する人の定めなんですよねぇ‥。

庵野さんや赤井さんが凄過ぎるだけで。

 

同い年でそんなもん見せつけられたら一時的に立ち直れなくなるけど、庵野・赤井に負けるなら許せるが他のしょうもない人に負けるのは許せないって気持ちも凄くわかります。そういう気持ちをつづった長文日記も探せば此処にあります。

(高校生ってだけでちやほやされやがって‥、ブレザーとか教室とかの小道具を使えなくなった時が貴様の命日だ‥!!!! みたいな大人げないけどこの状況なら私がこんなになるのも仕方ないよねって状況。)

 

 

 

関係ないんですけど、伊集院さんが弱そうな茶番をしている姿という貴重なものを観ています。なうです。

こんな屈強な体を持った人を弱い奴判定できるのが凄いよ‥、伊集院より強い人は今のところ見たことがありません。小林の兄貴でも勝ててなかったと思う。

 

因みに今回の外道は、性の喜びを知りやがってな童貞の皆でした。女というだけで罪なんだはあんまりだろう。そんな理由で君達は恐ろしい拷問に遭うんだぞ。

 

伊集院実在して欲しいですね、私は伊集院と繋がるラインとして風谷さんと繋がりたいです。色んな意味で繋がりたいです。風谷さんとお友達になりたい。(脱線)

いやだって気になるよね‥、長身で影薄くて髪型可愛くて目が死んでてでも情に厚い、そして危機回避方法が女の子みたい。

 

今回の流川君もなかなかなことを言っていますね、「君たちに内臓があるだなんて許せない!!(内臓を破壊しながら)」

このシリーズで最もマッドなのはひさやでも小林の兄貴でもなく流川君だと思います。

 

こうして私に拷問の知識が増えていく‥、けど、実際こんな大仕掛けの拷問は出来ませんから、実際やるとしたら拘束して顔に布をかけてチョンチョン水滴を落とすですね。

布が無くても額にチョンチョン水滴をたらし続けるだけでいいんだけど、その仕掛けを作るのはどうしたらいいんだろう、私がずっと垂らすわけにもいかないし‥、もう一つお手軽な奴があるんですが、ある音楽を聞かせ続けるやつ、この方が手間がかからなくていいですね。

 

どちらも一番の目的は睡眠を阻害することです。人は4日眠れないと限界の手前に来ます。(ロシアの人体実験でもそうだった説があるけど、私が身をもって実証した。)

リリスがかけられた「眠れない呪い」というのは恐ろしいんですよ、脳を内側からじわじわ破壊していく呪いですからね。

 

水チョンチョンはそれに毛が生えたやつで、息がギリギリ出来ない状態を継続されると恐怖が募って気がおかしくなります。想像できると思いますが、美容院でシャンプーしてもらう時に顔にかけられた布が濡れ濡れになった状態がずっと続くという事です。

 

兎に角、手軽に出来る拷問の方法の要は苦痛を継続させる事です。まあ、他の拷問もなるべく延命させるために傷つけても急所は外す仕組みになっていますが。

 

私が拷問について語ってしまうのは、何も拷問ソムリエを見始めたからではなくて、学生時代に読んだ「処刑と拷問の辞典」に何かわくわくしたからです。

いや、誰かをやっちまおうってわくわくではなくて、何か文章作りのモチーフに使えそうだなって‥、実際歌詞をひとつ書きましたし。(火刑と段々降りてくる振り子状の刃物の拷問、SAWで似たようなの出てきましたね。)

 

苦しい、死ねそうで死ねない、これは苦境に立たされた人の人生そのものなのではと思ったのです。

高校生でそんなこと思う? って思われるかもだけど、形式上悲劇と称しますが私の悲劇はシェイクスピアの四大悲劇をもってしてもその尺が足りません。

結構身空を聴いてもらった人でさえ、全部は聞いていないと思う。かなり伝えたけどあれで四分の一ってところです。

 

だから不幸自慢がしたいんじゃなくて、そういうバックボーンがあるからあの時は若かったけど私はすでに拷問に対してそう思ったって事です。

 

拷問の絵は流石にオエビで描けないなぁ‥、アナログで気が向いたら描くか。

今日はそれより、昨日の霊夢魔理沙のリベンジをしたいので行ってきます。

 

 

 

追記

 

 

 

と、トンコさん……。

 

トンコさんが、駄作を発表して経歴傷だらけになって立ち直れなくなってるホノオにめちゃ良いこと言ってました。

 

傷ついてる、ホノオ君カッコいい。

失敗の後に栄光が来るんやろ?

今まで聞いた中で成功した作品は全部元ネタありき、

でもホノオ君は1から自分で作ったんだよね。

皆がすぐ理解できないのは仕方ないよ、

でも私は君をカッコいいと思う。(関西弁で)

 

これは私にも言って欲しい……。全然若者じゃなくて経歴ズタボロだけど言ってくれたらまた頑張れそうな気がする……。

 

気を使った 自由に作るものだから とか 良い作品だったよね とかそんなん傷口にあら塩なんですよー。

まぁ、だから私はそのうちの一人にキャン言わしたると闘志を燃やし決戦の日(誕生日)に備えてるんですけどね。願わくば本気の「ぉー‥」を頂きたいです。

 

褒めて伸びたいけど周りの環境は正直すぎてそうはさせてくれないから‥。

チャレンジの最初の一歩すらのびしろに目を向けてくれる人って一人も居なかったから……。

 

その続編が前と比べてどう成長したかとか比べてくれる人もいないしな。

 

完全作品については知能が足りないと何を書いてあるか解らなくて途中で返してくる人居ますからね。それで「先生」呼ばわりしてたやつ居たけど、私の本もろくに読めないのに馬鹿にしてんのかって思っていました。

 

 

 

あ、風呂沸いてそうだから行ってきます。明日通院なんで。

病院終わったらノジマティッシュ貰って来よう。