Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

描き直し

多少‥、少しはマシになったでしょうか‥。

 

 

 

めちゃくちゃ早く起きて眠れないので、5時間以上有る任侠ものの漫画アニメを観ています。後1,2時間くらいで観終わるかな‥。

 

悪の組織のラスボスがオニキにしか見えなくて困ります。

ていうかやっぱ風谷さん‥、風谷さん良い‥、声低い‥。

華奢なのに声低いってズルいですね。ギャップ萌え確定です。

 

でも、ダーリンの見た目通りの声も好きです。

実際の彼の声は少し違うのかも知れませんが、飛田さんが再現するあの声も好きです。

 

ああ、オニキが美青年と闘っている‥。

そして脱いだ‥!オニキが脱いだ!!

父親と名乗る下衆から虐待を受けていたそうです。可哀想に‥。

 

そろそろフィナーレ感有るな、やっとこれを観終わるのか‥。

まぁ、過去に5時間有る動画はいくつか通して見ていますからね。暇人ですね‥。

 

流石にコレさんの誕生日動画は長過ぎて重過ぎて毎年観られていません。途中まで。

 

観終わったら本を読んでからちょっと寝よう‥。

 

 

 

 

追記

 

youtu.be

 

私ってやっぱり膵臓がんかなにかなのか‥?と思った。

 

黄疸・背中の痛み・張るような腹痛と腹部の違和感、最近は食欲の減少も有ります。

尿が黄色いのも初期症状って言ってるけど‥、尿ってある程度黄色いものじゃないのか?

(薬剤師さんとか知人に黄疸出てるは言われまくった)

 

でも、検査しても正常って言われるんですよね。

膵臓のトラブルに見せかけた自律神経の異常なのかも‥、私の自律神経壊滅的に壊れてますからね。

 

 

 

塗らない方が良かった感の絵です。↓

 

 

 

今日、Dr.ペストの仮装で行くので、杖を持って行こうかと思っていたのですが、杖が絶望的にかさばる事に今日気付いたので、変わりに注射器(化粧液詰め替える刺さらないやつ)を持っていくことにしました。お飾りなんで。

 

ペスト医師は内科医でしょうからメスはあんまり握りませんよね。まぁ、昔は医師に専門性なんて大してなかったと聞いていますが。

外科医なら解剖用のメス(刃部分にカバー付、一回カバーを外すと戻せなくなる使い捨てのタイプ)が沢山有るから持って行きたかったです。

 

ダーリンのメスは一本1万円もするんですよね‥、よく楽しそうに研いでるけど、血中の鉄分をメスの形にして体外に出せる人なんだから、初めから鋭利に作れば研ぐ必要ないのではと思っています。(でも唯一の趣味だろうから何も言わない‥。)

 

銀次君と対峙した時に、磁気で体内のメスを全部引きずり出されたので、今の彼のメスはチタン合金製です。だから、ダーリンの血中の鉄分は現在はチタン合金です。よく生きてるな。

 

そんな、武器を出す度に貧血になりそうな彼の為に、私が武器のさやとなって彼の代わりに貧血になっているのがたまに書いている少女革命ウテナ的な絵や、ヴェルンド的な絵です。戦闘力低いから代わりに貧血になってあげています。

 

じゃあ、私の血中の鉄分もチタン合金なのか‥? だからこんなに色々と具合が悪いのか? 馬鹿な‥。

 

武器を出す度に貧血になる人(?)居ましたね、パワーちゃん。

パワーちゃんまた出て来てほしいです。生まれ変わりの姿でしょうけど。

 

 

 

半端に時間が有るんだよなぁ‥、掃除は最近月曜日にやってるし、洗い物とかも無いし本も読んだし、任侠アニメも観終わったし‥。

 

絵も塗ったし。絵は頑張り過ぎるとこの後のスケジュールに響くので今日はこれで終わりです。

 

起きる時間が早すぎたんだよな‥、正確には覚えていないけど、早朝ではなく真夜中だった気がします。

遠足前の子供みたいな感じで、イベントが有るとすぐ起きる人です。

 

 

 

追記

 

 

拷問ソムリエシリーズに出てくる虫屋の利平さんが虫を運ぶときに使う入れ物を見たんですが、なんか蟲師のギンコが背負ってるやつと同じでした。まぁ虫師ではあるよね‥。

 

利平さんも何か好きです。RPGで言ったら召喚士みたいな感じで、召喚獣がいなかったらこの人はどうなるんだろうと妄想すると萌えて仕方がありません。

 

長髪を結っていてうなじがみえている華奢な着流しのちょっと怪しい青年なんて好きだろ。

 

彼には毒蜂さんと同じタイプの厄介さを感じます。大量の毒虫に襲われたらゴキジェット一本くらいでは敵いませんし、虫に襲われるなんて生理的に嫌だ‥。

 

小湊も着流しだし髪にリボン結っててかわいいんですが、性格がこじれすぎていてあまり好きではありません。