Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

天気悪い

雨が降らなければどうでもいいか。

 

今日はさっさと端子勝手帰るぞー。余力があれば給油もしたい。

 

 

 

では、ラクガキ(続き)↓

思い出は何も語らない

 

縋りつく宛てもない

 

残った涙は 後少し

 

 

続きます。レイス戦の所です。

 

ハイゼは、僕が居なくても地球は回り続けるけどルリが居ないなら僕の朝はもうやって来ない人です。(歌詞から引用)

 

 

 

追記

 

 

 

違うかもしれませんが、70年前の月光条例の執行者って、凄く宮沢賢治に見えます。

 

服装、武器のクワ、そして物語の作者でもある。

そしたら面白いと思ったんですけど、事実はどうなんでしょう。

 

 

 

端子を買ってきました。まだタイピング出来るか試してないけど、出来るかな‥。

今はまだお気に入りの怖い話を聞いているので試せないんです。(いくつかお気に入りの怪談がある)

 

そして今は作ったコーンポタージュがそこそこ覚めるのを待っています。アツアツだと嫌なので‥。

やっぱ前回は玉ねぎ入れ過ぎましたね。クオーターくらいで良かったのに半分も居れてしまったからなんか変な味だったんや‥。

料理はうろ覚えなので失敗した時は悲惨ですが責任取って完食します。

 

 

 

悲報。

端子を変えたけどキーボードでのタイピングがスマホに反映されませんでした。

これ使えたら超便利だったのになぁ‥。

捨てるのももったいないので、押し入れの肥やしにしときます。

 

 

 

追記

 

 

 

怪談なんですけど、

 

 

 

夏休み、大学の友人と二人でキャンプを兼ねた渓流釣りに行った。

二人で楽しんでいると、一人で山に来た他校の学生と出会う、話を聞くと同い年との事で意気投合し、3人でキャンプをする事になった。

 

予想外の出会いにテンションが上がった3人は、人止めの滝(それ以上行くと色々な森の危険がある)を越えてしまい、その結果友人が熊にどつかれて重傷を負うも、友人は手持ちの鉈で反撃したために熊は驚いて逃げて行った。

 

友人の傷は放っておけないものである、語り部は友人の傍に付いているので、他校の生徒に助けを呼んでくるよう頼んだ。

他校の生徒は懐中電灯を握り、走って麓へ急ぐ。その懐中電灯の動きはとても早く、人間のものとは思えない速さで、不自然な動きをしていた。

 

 

 

大体こんな感じなんですけど、これは他校の生徒が人間じゃなかったんじゃなくて、途中でさっきの熊に捕まったのでは‥?

私はその方が怖いなと思いました。