苦手な人は早々に回避して下さい。
前髪がやぼったくなって、昨日お風呂入ってからドライヤーかけた後に自分で切ったのですが、前髪とサイドを見事に切り過ぎました‥。
これはもう帽子とかフードとか被らないと外出出来ません‥ おおん……。
でも、高いお金を払って美容院でカットして貰っても失敗される事はよくあるので(むしろ前髪くらいだったら自分カットの方が安全)お金が無くならなかっただけ良かったかなと‥。
直ぐに伸びて欲しいです。
↓BLです。赤屍さんと私の脳内ピンクな絵。修正と仕上げをしてちゃんとスキャンしたので改めて載せます。
くろうどさん髪型もっとワイルドなんですが上手く描けませんでした‥。普段はワックスを使ってて外出の用事の無い時はおろしてる‥とか、でいいですかね。(言い逃れ)
くろうどさんが珍しく真顔ですが、これは私にだけ見せてくれる真剣な表情と言う妄想です。い、愛おしい……。(悶える)
今日は夢小説書きます。宣言。地獄絵大全読んだり夢小説描いてうふふになったりします。そして一枚だけエロい絵を描きたいな。
アルストは今日も3つクエストを進めましたが、超寝起きだったのでフェンダークさんが再登場した以外の内容をほぼ覚えていません。ちょっと寝ていて気付いたら戦闘中だった、みたいな事が頻繁にありました。
今日は何回か嫁との協力技を見られました。ライトニング+Autoで発動‥なのか? 嫁の判断次第と言う説も有りますし発動条件がいまいちわかりませんがまあたまに見られると嬉しいです、非常に。
ではぼつぼつ頑張ります。
追記
夢小説、めちゃめちゃ恥ずかしくて取り掛かるまでに時間がかかりましたが少しだけ出来ました‥。まだBL要素凄く薄いので(くろうど、まだ「あれ」扱い)、書いただけ載せてみます。↓
貴方はあの風雲のように
貴方はあの気ままな、輝きわたる草原に一時の影を落とす風雲のように、私の触覚にめぐり続ける。
私は線路を這い回る電車に揺られていた。十時少し前の電車は通勤目的の乗車客がひしめいて人間同士が互いの質量で互いを支えているような状態だ。乗れた、いや、何とか自分を車内に押し込める事が出来た私は吊革を掴む事すら出来ずに唯自分が倒れないようにと時々癇癪を起してがたんがたんと振動する車体の中で肝を冷やしながらバランスをとって何とか目的の駅に着いた。
到着のアナウンスと共に扉が開くと、電車は堰を切ったダムの様に乗客を吐き出した。この時間のこの電車は終着までは行かずに此処から引き返して開始駅まで回送となる為乗り込む客は居なかった。アナウンスと共に走り出す電車とそれぞれの目的地へ砂の様に散っていく人波。私はポケットから乗車券を取り出して南の改札を抜けた。
私は生まれつき体が弱く、地方の自宅から定期的に都内の病院へと通院していた。何年通っても慣れる事の出来ない機械と人間のにおいに眉をしかめ、少し早足に私は病院周辺の公園へ向かった。
時間はまだ早く病院は「clause」の札を硝子の扉の内側に掛けている。古本屋の多いその街で、病院の受付が始まる時間までふらふらと古本屋を渡り歩いていた私は、ふいに少し離れたビルとビルの狭間へ視線を移した。何か黒い影が人波を縫って行ったような気がした。自分でも何をしているのかはわからない、わからないがその影へと伸べられた自分の腕が、指先が、影の消えた雑踏の前で崩れ落ちた時、手首に光る腕時計が病院の営業が始まっている事を告げていた。私はおろおろと往来と病院の方角を見比べて、「あれ」が消えた往来に背を向けそぞろ歩きに歩を運んだ。
病院はいつも地方から出て来た甲斐が無い程時間がかからない、受付を済ませて十五分程待合で待てば二十分もかからない措置を受けて受付で速やかに会計を済ませ出て行く。何だか本当に甲斐が無い事だと思う私はいつもすぐには帰らずに寄り道をする。本屋か服屋か焼き菓子屋をよく見る私は古本屋しか無いこの街をとりあえず離れ、行きより遥かに乘り易い人の少ない電車に揺られ、私は私の地元へ直通のバスの出ているバスターミナルの在る街へと移動した。
(続く)
恥ずかしいですね。凄く恥ずかしいです。
私の年齢は現実より結構若返らせています。何かくろうどさんが自分より年下ってぴんと来なくて‥。(ウェイトは私の2倍以上ある人だし‥。全部筋肉ですが。水の中に落としたら沈みます。)
これがもっと見せられない感じになっていく予定なのでいつまで載せられるかわかりませんがセーフかな、と思うところまでは載せます。(前言撤回←「見せません。」)
今日は‥絵描けるかな、小説が久し振り過ぎてエネルギー消耗したので微妙なところですが、出来る範囲でやってみます。では。