↓飛礼考案のカマキリっぽいダンスです。
今日は病院へ、診断書を回収しに行って本屋に行って食料を買って来ます。
本当に動きたくないんだけど……。あ、支払いもある‥。ブルーです。
毒蜂さん300歳だそうなので、ジャッカルさんも400年くらい生きてるんじゃないの? と思いました。 だって、死のイメージが出来ないから死なないという反則な理由で死ななかった人なので‥。きっと何されても死なない、それだけがホッとしました。
でも、彼の活躍回見るのいい加減しんどいです。恋心が裂けて死にそうな‥。
だって、私には彼は何から何まで綺麗に見えるんですもの‥。人殺してても綺麗に見える、何なの‥。(他の人が人殺してたら気分が悪くなるだけだけど。)
ダーリンは、医者をやり過ぎて死が何なのかわからなくなるというゲッシュタルト崩壊を起こしたのでしょうか。私は死とは消滅だと思っていますが、これは理屈でうんぬんではなく、実感として、死んだらどこにも無くなる、消滅するというのが感じられたからです。
あ、関係無い事ですが、私が過去に観た映画でも超トラウマ映画のタイトルを思い出しました。「パンズ・ラビリンス」です。
一見、妖精の国の話という、私の好物でしかない要素で出来ているのですが、超怖いし超鬱になります。グロい、怖い‥。でも、一度は見た方がいいかなって映画でした。
「アメイジング・ジャーニー」もトラウマ映画で、私の中ではほたるの墓と同等の破壊力を持った、そう何度も見たくはない作品なのですが、これも一度は見た方が良いかもしれない映画です。
意外と、羊たちの沈黙とかハンニバルを見ていない私ですが、キューブとSAWシリーズは一応全部観ました。正直、SAWは全部観たけど人間関係がややこし過ぎてあまり理解していないところがあります‥。誰か、10分くらいで説明してくれ~。
ああ、なんかお風呂が沸いたので入って来ます。