↓念願のツーショット
ほむほむ(ホムンクルス)マフラー
眠いいいいいいいいい‥ 寝ます。
追記
あああ 私めちゃくちゃ勘違いしていました
近々16000円くらい入るつもりでいたら、それはただの認識ミスで別に大きな収入はありませんでした。涙‥。(予想通りの金額が入ったらデスサイズをメンテに出すつもりだった‥ 辛い‥)
↓以下、昨日から始めた昔書いたやつの叩き出しを少しずつのその2です。
晩春
震え来るものの音(ね)する
今は㋃も終はり
散りばむ桜花の枝(え)にしなり
水滴の鎖をたらす地面(つちも)に
そは紅く灯りたる
白紙張りめぐらせし灯篭
静かに息まいて
穏雪(おだゆき)をまく灯篭
ふるえ来るものの音する
四季は移ろい得なり
降り来るものは雪だけにあらずや
五月の強き陽ぞ差す
(Fine)
徐々に文章をためていく。(一気にやるスタミナが無いから)
今日は絶対にWを観ます、早くエンドレスワルツまで観終わってWを網羅したいな‥。好きなものは全部把握してその後は自分の内に籠って独占状態で愛でたい。(歪んだ愛情)
ゲトバの情報をわりと早期にほぼ全て把握出来て良かったです、今はもうバネさん愛し過ぎてオフィシャルの情報でも新規に入って来るのが辛いので‥。
コミックスの最後凄く辛かったな、バネさんが何かずっと卑弥呼さんに異様に優しかったから‥。かがみきょうじが最後に卑弥呼さんにやったアクションを私はバネさんに期待していたのですがそれは最後まで無かったな‥。(俺が欲しいのは心臓だけだから殻はあげるよ、って卑弥呼さんを蛮ちゃんに投げつけたきょうじの行動をバネさんがやってくれたら私は本当に胸のつかえを消すことが出来た‥)
でも、少なくとも彼は自分で「私には男女の愛情が全く理解出来ない」と言っていたから別に卑弥呼さんがラブなんじゃないのは確かなので‥、親切だったのは卑弥呼さんが物語の大事な鍵だったからと、仕事でよく会う同業者だから親しみがちょっと有ったのかな‥、し、親しみ‥、奏蝉丸は今なんとか許容出来るようになったけど(友達って主張してるから)、卑弥呼さんは無理だよおおおおお……。辛い‥、やっぱバネさん後数発殴らせてくれない? 女にでれでれしやがって。(ホモは生物的に女性には勝てないので女性に対する敵対心とか女性を脅威に思う気持ちがやたらと強い)
もうちょっと書くべきことがあるのですが、お風呂が沸いてるっぽいのでお風呂に入ってWを観終わったら書きます。
追記
Wディスク11良かったわー! 人間関係ごちゃごちゃ!
ヒルデさんが敵機に襲われたのって戦闘機に乗ってたからじゃないの? って思ったのですが‥、ディスクを仲間に届ける為なら普通の一人乗りの飛行機で行けば別に危ない目に遭わなかったんじゃないの? って‥、何か戦闘機に乗らなきゃいけないしかたがない理由でも有ったのかな。ごちゃごちゃ過ぎて正直たまに解らないところが有ります。
私は彼女が彼氏の足を引っ張る話はあまり好きじゃないのでちょっとなぁとか思ってしまいました。(デュオという彼氏の足を引っ張っていた)
もう、これは私のダーリンにドロシー嬢の格好をさせるしかないので(性格がほぼジャッカルな彼女)、そのうちドロシー版ジャッカルを描くと思います。キャスリン版ジャッカルも常々描きたいと思ってはいます。(トロワではなくキャスリン)
私の精神状態を良好にする為には、人付き合いを広く持って人間関係の濃度を薄める必要が有るのかな、と思い至ったので、地域の掲示板で友達募集をかけてみたりと工夫をし始めたのですが、その直後くらいに普段音信の無い友達が連絡をくれたり、私が断固ブロックしていた人が頑張って私にアポを取って言葉を交わした末に復縁したりと、何かそんなに頑張って友人拡張しなくても良いのではと思う感じになっているので、似合わない努力までして友達を増やさなくてもいいかなと思い直しました。(掲示板の書き込みを削除するかは検討中ですが多分削除します)
内科で貰ったローションと殺菌作用の有る乳液が無くなりそうなので後で薬局に買いに行きます。ローションはビタミンたっぷりの化粧水が有るからそれでもいいけど乳液が無い‥。出来たらやはり殺菌作用の高い乳液が欲しいので、薬局の化粧コーナーの店員さんに訊いて買おうかなと思います。
皮膚の炎症まだ引いていないんですよね‥、全然良くなっていない‥。
見苦しいのでファンデーションで赤みは何とか消していますが、腫れているカ所の凹凸まではファンデーションでは誤魔化せないので用事が無い時はなるべく鏡を見ないようにしています‥。これ治るの‥? ほんとにもう、次の通院で効果的な対処法か何かを言われなかったらどうしよう、もう治らないから諦めろとか言われたらどうしようって憂鬱ですよ‥。
さて、ちょっと文章のデータをひっくり返します。GC下巻冒頭の文章のアナログなメモがどうしても見つからなかったから‥。
ガラス細工の職人の家の三男だったお父さんが、自分は職人肌ではないからガラス細工の流通に携わる仕事をやると言ってそれが大当たりして大商家に成りあがった成金の家の一人っ子として生まれたウィムという子の視点からGC下巻は始まります。
ハイゼの故郷のクローバーリーフに、ガラスや割れ物を運ぶ時に箱と品物の間へ入れるクッションにする為にシロツメクサを乾燥させたものを敷くので、そのクッションを売って生活している家が在るので、その辺(上巻にそういうものが有りますとちょっと書いてある)のとも兼ね合いも書けたらいいなと思っています。
現実逃避の無駄に長い日記を書いていないでさっさと文章を探そう‥。