Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

ネロ

↓ オリジナル小説、ヒロインネロのシャックストロワーク より、クロック博士と西風。
(西風は私がモデル、クロック博士は友達がモデル)

 

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クロック博士は、よく考えたら初恋の人でした。

何年も結構密な交流をしていても粗が全く見えない、天使の様な人だった‥。

とても鳥取出身とは思えないです。どうやったらあんなに心が潤うんだ?

 

今日は不燃物を捨てに行きがてらスキャンして来ます。

スキャナーを貰ったのでそれで済ませらせるようにしたいんだけど、何かそれをやる為に必要な気力が‥、フットワーク重いんです‥。(一度スイッチが入ると延々やるんだけど)

 

追記

 

↓ 超イケメンに撮ってもらったので載せます。

 

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後ろの黒い方です。

 

手前はルリさんです。

このところ金欠過ぎてたかれる人にはたかって生きてる状態なので、アルスちゃんに「おい物乞い」と言われそうです。

 

自分と同い年の人が作ってる人気の曲とか聴いてて思ったのですが、やはり歌詞が伝わり易いやつが比較的人気になり易いのですね。

 

私の歌がいかに理解して貰う気が無いかが、歌詞を見れば解りますね。

 

↓(私の理解不能な歌詞の例)

 

...Litの寝籠...

 
窓枠に嵌る 欠け落ちたものを

あてがえて見てた 背に気負われて


番い合わせの 烏鷺を隔つ帳を

引き回す腕は 贖いに塗れてた

 

壁際に 絶えた

残骸を 置き去ったままで

忘却を 繰り返す

君すらも 欠いて

 

あやして 酷い

歌を 聞かせながら

拭い切れぬ 冷たさを

「雨」と 呼んでいたね

 

壁際に 絶えた

2つの残骸 置き去られ

靡かぬ 白いドレープ

手繰り続けてる

 

(終)

 

これは小説というか、私の精神の構造がそもそもどうなっているのかを淡々と書いたちょっと長い文章が元になっています。

(私の精神は、部屋と少女と小鳥がそれぞれ変形して、部屋→ショーン・ロスト、少女→ショーン・ラスト、小鳥→ショーン・リット、という3人の人格から成る。

 

少女が小鳥を殺した事で、部屋は幽囚の部屋となり、ロストという死に限りなく近い者となり、リットの魂を探しに行った記憶喪失のラストの帰りを、栄光の石階の頂上で待っている。

 

全てが元の形に戻った時、幽囚の部屋は居場所に戻り、ラストとリットは少女と小鳥に戻る、その時私は死んでいるだろう、という話。)

 

曲も、4曲でひとつのお話(上記の話)になります。

Growth、Litの寝籠、L-last、Root a Lost でひとつの話)

 

あ、今日の夕飯が急遽恵んでもらえそう‥(物乞い)、知人や友人は沢山作るに越した事は無いですね。たまに誰かが奢ってくれる、私が貧乏過ぎて可哀想に見えるのかも。