私服です。
追記
精神の病院の通院日だったので、午前中に行ってきました。
診察で心身共にぶっ壊れててそれが悪化している事、それに拍車をかけたのは多分自信を喪失し過ぎたからだと感じる事を伝えたら、医師からはそれでも創作は私にとって必要なものだから、誰かに何かを言われたからって辞めるべきではないと言われました。（無論、私自身が創作への興味を全く無くして、誰からも褒められるのにやりたくなくなった、とかなら強制はしないって感じです。）
ちょっとここ一か月の状態は酷いな、という事で、悪い意味で感心されました。
でも、入院にはならなくて良かった‥、私が入院を死ぬほど嫌がってるのを知っている先生だからそんなに心配はしていませんでしたが、精神の閉鎖病棟なんて私に新たな病気と恐怖感とストレスと出費を与えるだけの場所なので5回目は今生で存在して欲しくないです。
（因みに、前の病院だとちょっとODしたり体に傷をつけようとしただけでほぼ強制な入院になります。入院と言うか幽閉。）
まだ、私は今まで作って来て積み上げてきてそれなりに正式な場所で鍛えて評価されたものが、酷評されて罵倒されて無価値だと言われた衝撃に対応出来ていないし、その穴をどう埋めればいいか解らないけど、創作ともどう向き合えばいいか解らない状況です。数年ではない、文章だったら17年以上はきっちり全国区の歌壇で基礎を教わりました。理解するのかなり遅かったけど。
絵はそもそも自分で自分のステータスだと思っていない、作品というか図を描いているくらいの認識なので、今はラクガキで気を紛らわせています。
病院の後はやる事を全部やって帰った‥、と思ったら、水性のボールペンを買うのを忘れていました‥。もういいっす‥。（何か一つ欠けるだけで何もかも嫌になるA型）
まぁ、隣のコンビニで売ってるので気が向いたら買いに行きます。
しかし、今日は思ったよりお金がかかりませんでした、食料まで買っても3千円余裕があります。まぁこの3千円もゆくゆくは食費になるのですが。
疲れたからヒーリング効果のある階段朗読を聞きながらラクガキでします。
