が有ると言われているダーリンですが、本人からしてみれば仕事を順番に片づけているだけであって裏切ってはいないとのことです。（そもそも仲間と思っていない相手には尚更）
因みにこの服は「メサイア」って漫画のユダ衣装です。
私がアングルとか背景とかを頑張って撮っていた時の貴重な写真が有るので載せてみます。↓
帽子をくっつけている土台もお手製です。
売ろうと思って作ったんだけど、売る程作れず今はルリーが被っています。
ついでに、１，２年前の私の画像が出て来たので載せてみます。
これくらいかな‥、早く置き過ぎてしまって困ってワンダーコアをとりあえ腹筋背筋腕立て伏せの用途で使いました。柔軟は普通‥。
眠くなったら一回寝ます。
追記
何か、私の強迫神経症の亜種みたいな手の癖でパソコンのタッチパット周辺が壊れないか心配です。
今日はちょっと書類を書きに某所へ行ったのですが、私的に怖い話が有りました。
隣の市に住んでいた私のストーカーに加担しているこれもやはり言動に問題がある人が、私の家からそんなに離れていない所へ引っ越したらしいです‥、マジかよ‥。
これじゃあ、距離は近くなるし、春になって暖かくなってフットワークも軽くなるし暇だしect.. で、余計うちにいきなり来るかも知れない確率が上がったじゃないか‥。
正直私は毎度家から出る時と家へ帰る時が怖いです。集合住宅の5階に家が在って、道は一本の階段だけ、階段の途中で出くわしたらほぼ逃げられない‥。
私本人もだけど、私の関係者の身も案じられます。キチは一時の感情で何をしてくるか解りませんからね。
それはまぁ置いといて、私はもうあまり短歌とかは作らなくなったのですが、古語とかはたまに読んでいて、文明の利器を使いこなせていない現代人の心の貧しさを思います。
正直、私はすぐに暇だの寂しいだの言う人は本人の努力が足りていないと思っています。
昔の人は一人で長い時間を過ごしていても、自然や生活風景をよく観察してそこに自分の思いを乗せて和歌をつくったりしていた、それで心は満ち足りていた。ネットなんて無かった人達の方が心が豊かだった。
それは本人の努力に寄るところが殆どです、現代人ってこんなに在る世界を全然見ていない、SNSを使って他人に寂しさを投げつけて、その寂しさを自分の心の努力でどうにかしようとしない。
現代の子供って、花の冠の作り方とかその辺の遊び方を知りませんよね。多分コロナが無くても危ないからとか汚いからとかで親が野原で遊ばせてくれなさそう‥。
ネットもゲームも沢山あるからこそ、豊かなものの考え方とか工夫をする事とか想像性を失くしているんだと思います。
お題を出して絵を描かせてみたら、見て描いたのではなく何となく聞き及んで記号的に解釈したものを描くのではないでしょうか。
春が来て季節が動いた今、私もまたものを見に行きたいと思います。
見に行きたい、けど、やっぱり私はもう文章は書かないかな‥。
もうこれ以上傷付きたくなくて苦しみたくなくて、ものを書く自分というものを殺したので。
一年くらいかかりましたが、今は自分の文章が評価されないことについて悲しいとか何とか思わなくなりました。一年は頑張って創作をする自分の首を実際に生きなければならない自分が締めていました、一年かかってやっと窒息死した‥、ような気がします。
私は自分が何かを創り出す人だと思う事を辞めた。
評価されない事でどんなに傷付いても苦しんでも、寿命までまだ何十年も生きなければいけない自分が居る。
ちゃんと評価されて良いと言われなくなった今となっては、自分が誇りに思っていた事と現実の評価のズレが生きていられないくらいに辛い。
評価はされていませんよ、だって読んだ上でダメと言われるか、ダメな時に書いたものをちょっと読んでダメだと評価されるか、全く読まないけどダメと言われるか、全く読まないけど多分良いんじゃないかと言われるかのどれかしか無いんですよ。全部しんどいです‥。
創作を取り上げて、何でもなくなった自分として生きる事にはまだ不安定なところがあります。「神様になる」って騒いでいた過去の私を知っている人が今の私を見たら多かれ少なかれ失望するでしょう。何らかのショックが有る事は確実です。
もう、9月27日が私にとって何の日であるか、理由を知って薔薇の花をその日に買ってひっそりと祝ってくれる人は居ないでしょう。だってその日に生まれた私の神話を知らないんだから。
もう、誰も興味を持ってはくれない。私から発生した創作物に宿るストーリーについて訊いて来る人は居ない。それが私に「自分は誰からも興味を持たれていない、価値のない存在」と思わせるに十分過ぎる程事足りる。「貴方の良さが解らないし興味も無いから知ろうとも思わないけど、貴方は素敵な人だ」なんて言われて元気になる人が居るのでしょうか‥。
かなりマシになったとはいえ、まだしんどい時は有りますよ、私は二十数年ずっと創作だけを生きる支えに生きて来たんだから。創作物は全部私の歴史で私の心なんだから。
それを、創った私自身が否定して恥じて無かった事に思うのは辛いです。
こうなったら、一晩寝て起きるくらいしか気分をどうにも出来ないのでこの辺で終わります。
