Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

絶滅した?

包帯止めってまだ売ってます‥?

 

 

 

たまに日記にどぎつい事を書くけど、後で昇華させる前提で書いていますので、その感情に溺れていてどうしようもなくなっていると思わないで下さい。

 

その瞬間の激情から生まれた言葉じゃないと後から読んでもその時の心の状態は思い出せない。

こうして自分の迷いや思いを後から何度でも咀嚼して、後々出会うであろう事実と対面して乗り越える力をつけるのです。

 

そしてそれらを昇華した創作物を自分が愛せた時、どんなに今までの人生が辛かろうが苦しかろうが理不尽であろうが不幸であろうが、全て正しかったと思える。

 

究極の結果論者ですが、私にはこういう考え方が合っているので。

過程を大事にして過程で戦える人は凄いと思います。

 

 

 

追記

 

 

 

アイちゃんって創作怪談本当に良い話だよぉ‥、怪談として‥。

 

日々呼吸の様に怪談朗読を聞いているのですが、私自身が現実に怪奇な目に遭っている事について真面目に考えた方が良いのか解りかねています。

あった事、今も続いている事を列挙していくと、

 

 

・帰宅直後、玄関前で突然大きな鉛の塊が肩に乗った様に重くなり、地面に付した状態で1時間動けなくなった

 

・自宅に何かが居る恐怖感で夜通しガクガクする

 

・瞬きをした直後にもう一つ瞼が下りていてすぐ上がったように見える事が有る

 

・横向きに寝ていて背中を押される

 

・金縛りと人が自宅へ雪崩れ込む幻覚が見える

 

・事件レベルに悪い事が続き過ぎて周囲から「お払いに行け」「お前絶対凄い悪霊憑いてる」と言われまくる

 

・自分が幽霊なのかというくらい気配が無く生体感知されない

 

・身元がよく解らないお狐様と浅くはない縁が有り、それ関係のエピソードが結構有る

 

 

 

まだ有るかも知れないけどこんな感じです。

この中の幾つかは、膵炎をやった関係で内臓を痛めているからだろうとか、精神病の症状だろうとかと病気のせいにすれば説明がつかなくはないのですが、でも実際、お医者さんに「こんな症状があるのですが、原因はなんですか?」と訊いても解らないとしか言われないんですよね。

私は背中が痛くなって、それの痛みが肩まで来るのは膵臓の不調の所為だろうと思っているのですが、列挙した中の肩に鉛がってものの説明には到底ならないような気がします。

そうですね、肩に重い物が、の例えに良さそうなものとしては、聖闘士星矢の黄金聖衣・牡羊座の聖衣の肩の角の部分をいきなり自分の肩に置かれた感じです。

 

精神的にも肉体的にも逝きかけていて恐怖体験をする回数が増えているのかも知れませんが、何だかしぶといので逝きはせずに虫の息で寿命まで生きていくのでしょう。

 

お払いには、行きたいような行きたくないような気持ちです。

行って、自分にもし物凄く悪いものが憑いていたら、もしくは何も憑いていなくてがら空きな状態だったと言われたら、怖過ぎるから知りたくない‥。

 

うちのお狐様が何なのかも、気になるけど怖いから聞きたくてでも聞きたくないです。

市内で高名な霊能者さんとやらに言わせると兎に角強いお狐様なんだそうです。(霊能者さんは多分今はご存命でない、私が居たか居なかったかの頃に、よく実家のなくなった車の鍵の在処を当てたり、よくない事が起きているという相談に家主も把握していなかった家の庭の地下の事を指摘して解りやすく解決したらしい。)

 

正直、瞼が多かったり背中を押されるのはそんなに怖くないから気にしていないのですが、これから怖いと感じる体験が増えない事を祈ります。