Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

事故

誰も悪くない悲劇です。

 

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追記

 

 

昨夜は陽キャ夜の集い(忘年会)に呼んで頂いていました。

 

写メが有るので載せます、私はいいんだけどみかぜの身バレ防止に顔は隠しました。↓

 

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私含め5人居て、皆パーカー着てるのに私だけYシャツ。

それはまぁどうでもいいんですが、詳しい事は書けたら後で追記します、今からはちょっと買い物に行かないと‥、風呂のボイラーの電池が切れかかってる‥。

 

ついでにウォーキングもして来ます。今日は新テニプリ読めるかな‥。

 

 

追記

 

 

今日は新テニ一冊かな。

 

忘年会、陽キャあ集まるとこうなるんだなぁと感心して楽しませて頂きました。

 

音楽好きな人達だったので、音楽の事を一方的に話して貰えるとより良いですね、参考になります。

 

私には強い興味や拘りが決定的に欠けているんだなぁと思います。それ故に何に関しても知識が中途半端‥。

アウトプットばかりしたい人なんですよね、でも、インプットをしないでアウトプットは出来ませんから、私は満足なアウトプットを出来た事が無い。

 

正直、基礎がちゃんとしている人に、私のめちゃくちゃな楽曲を最低限で良いから直して貰いたい気持ちが有ります。

 

誰かに曲を聴かせてリアクションがあった事が無いんだよな‥。本も同じ。

リアクションが無いのがリアクションだと思っています。

 

何かになれる人って凄いな、私は何にもなれなかった。

どこにでも行ける翼だと思って背負っていたのは、唯の割れた硝子片だった。

 

まだ希望に満ち満ちていた時、皆で作り上げた物語も私はちゃんと形に出来なかった、曲も本もダメにしてしまって形に出来なくて、物語の中に生きる人物達の時も止まったままで。

 

雪が降るから思い出すんですよね、雪をいつもまとっている天使と人間のお話の事なので。

此処では語りつくせない莫大な量の物語に支えられて、私の下手な曲が有る。

曲の歌詞の本当の意味を知っている人達に、私はきっともう会う事はない、関わらない。

どうか幸せに。