砂を使う、という初期設定が表現出来なくて横道にそれている現在です。
追記
色々とこだわりが無く何も極められない人でお馴染みの私ですが、歌が自分にとって好ましいか否かは曲調より歌詞で判断しているかも知れません。
中坊の頃から好きだったT.M-Revolutionの作詞担当のいのうえあきおさん(漢字忘れた‥←こだわりが無い悪いところ)のつくる歌詞は難解と言われていますが、凄くストーリーを秘めた情景をイメージ出来る、写実表現を応用したような言葉遣いで素敵です。
夜の淵を翻る、とかいいなって‥。
終わらない夜をひとりで繰り返してるんだろうなぁって思います。
ぼくらは同じ水で出来てる、も凄く腑に落ちる言葉。
果てない翼と鎖はよく似て、これも翼と鎖の対比と、真逆なイメージの、ものなのに同じなんだと気づかされる表現が凄い。
自分の言葉を持っているって大事な事だと思います、言葉は時代によって変化していくものだけど、自分にとってこの言葉は何を表す、という隠喩をひとつ以上は持っていた方が良い。
今日も寒いな‥、私が割って穴をあけたベランダのガラス戸にとりあえず貼って置いたビニールシートがちょっとずつ破れて来ていて、寒風が入ってくるんですよね‥。
硝子をちゃんと直したいけど、優先順位でいったら車検を先に無事に終わらせなきゃなので、我慢です‥、いや、もっと頑丈なもので穴を塞ごうかな‥。