Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

昨日のと対だったんですが、加工を間違えました‥。

 

 

 

身体的症状について、本当に周囲からの理解が無いと思う時がある。

 

絶対、「また鬱になってちょっとだるくなっただけでしょ? 大袈裟。」って思ってる奴いるんだろうなと。

 

経験した事が無いから解らないんだと思うから経験させてやりたい、私の抱えている地獄を味わえと思う。

 

気持ちの問題ではもはやなくなっている。

心がストレスを感じる前に体に何らかの症状が出る。

症状はひとつではないが一番恐ろしいのはパニック発作と思われる症状。

 

解らない人が解るように書くと、フルマラソン直後の状態が寝る暇もなく絶え間なく一日~半年以上続く。

心臓は極限まで早く打ち続ける、呼吸も難しくなる、冷や汗を流し続ける、体が痙攣する、そしてこの状態がいつまで続くかわからない。

 

全く大袈裟に書いていない。むしろ、いつこの苦しみが終わるのだろうという絶望と、耐えきれなくなりそうな、でも耐えてしまっている心の壊れる過程を味わう苦しみを理解出来ない人にとってはこれでさえ軽く感じるのだろう。

 

普通の人が何らかの方法で、5分や10分同じ苦しみを味わったからって、長期間これが継続する辛さはやっぱりわからない。

解らないに決まってる、じゃなくてわからないのが唯の事実。

 

 

 

たまに吐き出すように此処に書いてしまうけど、自分の辛さを周囲が理解しないで軽視している状態は私の憎悪を膨張させる。

その憎悪がストレスとなって体を破壊する、無限ループ。

 

怒っているよ、何もわからないくせにひとの苦しみを軽視して、お前の知らない地獄の深みなんていくらでも有るんだ。

 

 

食事に気を使っている、運動もしている。体が弱くなってしまったから鍛えている。

それでも体は壊れる一方だし、医者も諸悪の根源はストレスだって事以外解らないから匙を投げている。明らかな症状が有るのに治療法が無い。

 

 

いやもう、本当にこれに関しては思い出すと憎しみが湧き過ぎてどうにも出来なくなります。

大袈裟と思っている人は死ぬ一歩手前をずっと彷徨っている苦しみを味わえよマジで。

経験しても尚大袈裟だと言えるのかな。

 

 

生きながらにして心が壊れていく、体も壊れていく。

治療の手段は無い。

この状況に耐えているのが凄いと思いますよ。私はいつ発狂してもおかしくない。というかいっそ発狂してしまえば楽になるのだろうか。

 

 

 

追記

 

 

昨晩、寝つきが悪かった、というか、何故か心霊的怖さを感じて眠れなくて、近所迷惑にならないくらいの声量で歌の練習をしていたのですが、どこかで意識が無くなって、気付いたら布団の上に倒れた状態でした。

練習していたら寝てしまったらしい。せめて掛布団を被るくらい頑張れば良かったのに‥。でも、多分倒れた時の私はまだ寝るつもりではなかったんだと思います。覚えてないけど。

 

 

たまに感じる心霊的怖さって何なんでしょうね、本当に家にお化けが居るのか、精神病の症状なのか。兎に角怖い。

 

私は怖がる側でもあるけど、怖がられる側でもあるんですよね。

ふいに挨拶をすると相手は魂消た感じで怖がるし、子供や動物も私を怖がります。気のせいではなく、挨拶で怖がられたら相手は明らかに怖がってびっくりしているし、動物は懐かないというか近寄ってすらくれないし、子供にははっきりと「あの人怖い」といわれているみたいだし。

今日も挨拶をしただけなのに、相手はめっちゃびっくりしていました。存在感が無いからなのか‥?

 

何なら、機械にも存在を感知してもらえない事があります。

スマホ、タッチパネル、自動ドア、熱はかるやつ‥、毎回ではないんですが、スルーされる。毎回じゃないから別にいいんですけどね。

 

 

何か疲れたなぁ‥。昨日も今日も絵のノルマをやっていない、いや、練習はしているけど仕上げまでやるやつは描いていません。

 

リンパのマッサージどうやるって言ってたっけ‥、施術してくれた店員さんが肩こりとかに良いのを教えてくれたんですが、よく覚えていない‥。

 

そんなに高頻度ではないとはいえ、たまに行っていたのでマッサージ店のカードのポイントがもうちょっとで貯まります。貯まったら10分延長を無料でやってくれるとか‥、10分は大きいですからね。

 

何かいつも店員さんの指定はしないで行っていて、同じくらいの時間に行くのもあって多分同じ男性店員が担当してくれていたのですが、最後に行った時に担当してくれた女性店員さんが玄人らしくてめっちゃ適切に施術してくれたらしくて、痛くてしょうがなかった上半身がみるみる楽になりました。知識と私の体の状況をもってやってくれたらしい。

 

後、この店員さんは昔私の担当をしてくれたらしく私を覚えていてくれていました。私は忘れていた‥、本当に申し訳ない‥。多分数年前の事だと思います。

私は多分、認知されないとステルスで、認知されると逆に目立つ人なんだと思います。

また食費を浮かせて行こう‥。

 

 

 

絵があまりかけていないから一枚くらいは描こう、描かないとマジで描けなくなっちゃうから‥。

絵を描く事を自転車に乗る事に例える人がいますが、その例えなら私は毎日自転車に乗っていないと自転車の乗り方を忘れるので。乗る時の勘とかも全て忘れて思い出せなくなる。