Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

急に

私の家の居候、後にストーカーが先月後半に亡くなっていたらしいです。

 

あいつのせいで私は一生沢山の粉薬を飲まなければならなくて、家もボロボロにされて色んなものを奪われた、でも少しは役に立った。

 

私は今どういう心境なんだろう、悲しいのではない、他人の言葉を借りれば、誰かの人生という大きなものに触れてたまらなくなったんだ。

 

本当に最悪な奴だった、でも血縁の家族よりマシだった。

 

あいつが居なくなっても今の家は引っ越します。まだ危険だし、引っ越したい理由が有るから。

引っ越しが終わったら、みかぜの家に避難させているルリ達とまた一緒に寝起きして過ごしたい。

 

どんな人でも死なれるとしんみりする、けど、次女だけは私、葬式で大笑い出来る自信が有ります。

私が私の葬式で次女に大笑いされるかも知れませんけどね。いや、葬式に呼ばないけど。

 

 

今日は何か微妙なテンションで作曲とかが出来ないな‥、みかぜに貰った大量のお酒をゆっくり飲んで休もうか。