Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

迎撃の召喚獣

基本的にカウンターな私(主に会話が)

たまに自分から攻める時はサプライズです。(主にプレゼントが)

 

 

↓ はこつこつとやっている砂の練習。激ムズです。

 

さらさらと舞っている砂はギリギリ、トーンが有れば描けるんですが、砂嵐ともなると全然描けん‥。観察眼が足りていなさ過ぎですね。

日がな一日砂漠の動画を眺める必要が有りそうです。

 

 

 

朝は薬の効き目が消えないから散歩に行けないし、夕方はもう作業の疲れで体が辛くて散歩に行けない‥。昼間は暑過ぎるので行けません。

今年は日傘が無いからな‥、日傘の尊さがよく解りました。

 

今日はお掃除の日なので、初トゥルースリーパーを陰干し‥、半日風通しを良くして干したけど、こんな感じの扱いで良いのかな?

シーツはまだそんなに使っていないのでファブリーズをかけまくって何とかしました。洗濯を考えると、後一組シーツが必要かも知れません。それは追々で良いか‥。

 

 

 

何となく気が向いて、よく観るYouTubeのホラーチャンネルのコメント欄に、自分の超短い実話怪談を書き込みました。

瞼を閉じて開いたら、もう一つの瞼が開いた、という話。

これに対して、実は金縛りに遭っていて、意識的には瞼を開いたが肉体的には開いておらず、一瞬遅れて肉体の瞼が開いたのでは?というコメントがつきました。そうかも知れませんね。

これがもしチャンネル主の目に留まって採用されたら、間違いなく世界最短の怪談となる事でしょう。