Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

銃?

銃ってメカニカル過ぎて描けないので、メカ要素を排除しました。

 

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追記

 

 

昨日行った病院に提出するものを届けて帰って来ました。次は来週火曜日です。

来週火曜日は猫の日(2月22日)ですね。200年後の猫の日は2222年2月22日というスーパー猫の日ですね‥。(私は普通に寿命で死んでいると思いますが)

 

 

air4拍子は徐々に楽譜が伸びて行って大体の形が出来ています、まだ増やすかもですが、これからは微調整の方を多くすると思います。

 

私は旋律が大体出来たら歌詞を書いて旋律を歌詞に合わせるので、今は歌詞を考えています。歌詞が自分で良いなと思えるものを作れたら自己満足ですがその歌はよく出来た方だと思っています。(音楽が本当に好きな人にめっちゃ怒られそう)

 

 

あ、帰り際に薬局に寄ったら不意打ちのルシウス(テルマエ)のフルーツミルクが売っていたので買ってしまいました‥。ルシウスのバスクリンとかあったら冷え性気味のみかぜに買って差し上げるんですが。(数年前は近所の雑貨店にありました。)

 

はぁ、配送状況を確認したら、箱みかんは明日届くらしいので、今日は家にあるものを食べておきます。冷蔵庫の中を掃除したいけど大変なのでなかなか出来ない‥。

 

 

追加

 

 

半月程前に注文した箱みかんが届くのが来月頭くらいで、それまで食べるものに困るのでもっと早く到着する別の箱みかんを注文しました。(上記参照)先に届く方は明日届くそうなので良かったです。

 

たまに此処かそこかしこでぼやいていますが、食べる物に困っているんですよね‥。炭水化物は一日三回食べると体調が超絶悪くなるし、かといって肉は高くて毎度とはいかず、野菜は腹にたまらなくてすぐに空腹感の地獄に陥ってしかも糖質があまり無いので頭が全然働かない。果物が良いけど果物は総じて高いのでそんなに買えない‥。

 

という事で、冬季は箱みかん中心の食生活で生きていけないか実践中です。果物だけど上手く箱買いすればかなり安く入手出来るし手軽に食べれるし日持ちもする。

実感としてはやっぱり果物メインにするのが一番内臓の負担が少なくて苦しまなくて済みます。

問題は、みかんのシーズンが終わったら何にするかですね‥。りんごも昔と比べると1,5倍くらい値上がりしていますし、夏になったらスイカ(野菜だけど糖質が果物と変わらないので良い)も出回りますがそれなりの値段だし‥。

 

たまに炭水化物を食べるのは美味しいんですよ、たまには焼肉も食べたいし。でも、私の消化器官は基本的に休憩させておかないといざという時何も食べられなくなるんですよ。

 

そういえば、かなり昔のラノベで「蟲と目玉と~」ってシリーズがありましたが、あれの特殊な名前で呼ばれている数人の登場人物の中で私は個人的に「神の消化器官(殺菌消毒)」と「一人部屋(肉山カヂリ)」が好きでした。

外見的に中学生くらいと思われるカヂリが好きだった当時の私は高校生、ショタが好きだった私も今では立派におじ様紳士(年上)が好きになったんだな‥。何の話だ‥。

(因みに、全シリーズを読破していない私がそもそもその本を勧めてきた友達に「カヂリは絶対にエプロンが似合うと思う」と熱弁したら、最後の方で本当に作中でカヂリのエプロン姿を文章と挿絵で拝む事が出来ました。)

 

同時期くらいにMissingってラノベも有りましたね、もっと有名なところだとキノの旅とか‥。

 

ラノベを読み始めたのは中学生も終わろうかとしていた時だったかな、昔は兎に角辞書が好きで辞書をずっと読んでいて、図鑑や花物語もよく借りていて、小学6年生の時点で流行するずっと前に製本されためっちゃでかくてめっちゃ厚くて一ページあたりの紙の薄さが製本の限界かなって指輪物語(旅の仲間/上下 みたいな感じで一冊一冊でかくて厚い本がおまけを合わせて計7冊有るやつ)を卒業までを目安に読んでいました。

(旅の仲間 上 だけで机に入る入らないかな感じの物量、文字も小学館みたいに行間が空いていて大き目の文字ではなく、岩波文庫の小説くらいの密さ。)

 

その後精神と体がぶっ壊れて、療養中にお金のかからない趣味をという事で、市立図書館に通って文豪と呼ばれる人たちの本を日がな一日読んで過ごしていました。

まぁでも読んだ範囲にはむらがあって、その時気になった人の著作を読んだだけなので網羅はしていないです。(ゲーテ、ダンテ、ボードレール夏目漱石あたりの日本の作家 これは一例だけど充分むらどころではない)

 

昔は本当に本といったら辞書か図鑑な子供だったのですが、その頃から唯一西城八十という詩人の本だけは好きでした。お年寄りならリアルタイムで知ってる人です。

 

八十さんの世界には天国が無くて、きらびやかであったり冷たく暗い地獄だけが在る。

出て来るものの多くは囚われの病や傷を負った飼い鳥で、でも綺麗。何だろうなあの良さは‥。

 

八十さんを目指していた私は宮沢賢治っぽいねと言われることが多かったです。いや、宮沢賢治も物凄く凄い人ですが、作風が対極と言っていい感じなんですよね。

 

 

私の消化不良の話が何か本の話に‥。私が駄文しか書けないのバレてしまいますね。

そろそろしんどいので休みます。